年度更新に関する自治体の取組情報


これまでに年度更新を実施した自治体の取組事例を紹介します。

 GIGAスクール構想におけるクラウド等を利用した1人1台端末環境では、従来のコンピュータ室での端末配備状況とは異なる年度更新作業が必要となります。
 ここに掲載している資料は、自治体の情報をまとめた表紙と自治体からの提供資料で構成しています。すでにクラウド等を利用した1人1台端末環境での年度更新を実施した自治体の取組内容や工夫、課題とその対応策などを紹介しています。
 なお、これらの取組は当該自治体が実情に合わせて実施した事例です。導入端末や利用アカウント等は様々であり、自治体によって状況が異なっているため、それぞれの実情に合わせて対応することが求められます。本資料は取組の一事例ではありますが、「GIGAスクール構想 年度更新タスクリスト」と併せて、年度更新作業のヒントとしてお役立てください。


(参考)「GIGAスクール構想 年度更新タスクリスト」
 URL:https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/mext_01736.html

 
※下の一覧表の画像をクリックすると、PDFが開きます。

                             
神奈川県
相模原市

PDF:年度更新情報【相模原市】(778KB)
相模原市では、アカウント命名規則や利用アカウントと管理者を整理することで、年度更新に係る負担を減らすようにしています。また、アカウント・端末・データそれぞれの更新手順及びスケジュールを整理して示すことで、年度更新が円滑に進むようにしています。
新潟県
新潟市

PDF:年度更新情報【新潟市】(9,632KB)
新潟市では、年度更新に伴う学習データの取扱い、端末の更新、アカウントとパスワードについて、教育委員会から学校への事務連絡の書類とともにどのように行ったかが掲載されています。「早く!確実に!負担なく!」を基本方針として教育委員会、学校が役割を分担して取り組んでいます。
三重県
松阪市

PDF:年度更新情報【松阪市】(1,405KB)
松阪市では、年度更新全体に係る資料として、全体スケジュール、年度更新作業説明会、小中学校返還式、卒業生と新入生の端末の過不足調整、名簿更新作業、新入生向けの事前準備と、それぞれの作業ごとに、内容と手順がまとめられています。
奈良県
奈良市

PDF:年度更新情報【奈良市】(381KB)
奈良市では、児童生徒用アカウントの運用管理の一括処理は、教育委員会で集約しています。また、年度更新業務について考慮するべきこととして、端末の台数の調整、「進級生・新入生・卒業生」それぞれのアカウントの取扱い、転出や転入の取扱いについて、項目を分けて整理しています。
鹿児島県
鹿児島市

PDF:年度更新情報【鹿児島市】(2,405KB)
鹿児島市では、鹿児島県が県内全ての公立学校の児童生徒と教職員に発行した共通の県域ドメインによるアカウントを使用しています。アカウント管理ガイドには、県教育委員会、市教育委員会、各学校が行うことを整理してあります。昨年度実施したアカウント管理のスケジュールや課題と対策などがまとめられています。