学校と家庭がつながる

4-⑥
欠席連絡をデジタル化

校種・学年 小学校以上
活用の概要  アンケート機能を活用し、職員室のPCを通して保護者からの欠席連絡・検温報告を確認できるようになった。デジタル化によって朝の電話による業務の中断が減り、業務に集中できる環境が整えられた。

① 保護者にアンケートの入力フォームURLを案内
② 保護者がアンケートの入力フォームに回答
③ アンケート機能により、担任や養護教諭に電子メール自動送信
④ 担任や養護教諭は、その電子メールにより出欠を確認
準備するもの ・電子メール
・アンケート機能
・表計算ソフト(OS標準) 
  • 欠席連絡をデジタル化
  • 電話による業務中断が減る
  • 教室からも確認できる

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アンケート機能を活用することにより、名前やクラス名、欠席理由等をデータとして共有することができます。欠席連絡は、教室にいてもICT端末から確認することができます。
「全国の学校における働き方改革事例集」(文部科学省)
https://www.mext.go.jp/content/20210330-mxt_kouhou01-100002245_1.pdf#page=180

アドバイザーからのコメント

 欠席連絡がデジタル化されたことで、担任は、学校のどこにいてもICT端末から情報を確認することができます。朝の電話対応が減ることで、登校している児童生徒の様子も余裕をもって見ることができるようになります。
 また、欠席の情報を蓄積し共有しておくことで、多くの目で児童生徒の様子を把握することにもつながります。
 担任や養護教諭など、様々な職員にすぐに情報を共有できることや、自動で出欠情報が集約されることなど、デジタル化の利点を生かした事例です。