国際交流状況等調査(平成29年度実施)

スポーツ庁では,諸外国とのスポーツ交流を推進していく上での基礎資料とするため,国際交流状況等調査を実施しました。この度、本調査のうち、「スポーツ国際交流及び国際会議への派遣・受入状況」を別添のとおりまとめましたので、お知らせします。

本調査内容


1)調査対象


公益財団法人日本スポーツ協会、公益財団法人日本オリンピック委員会、中央競技団体

日本パラリンピック委員会加盟競技団体のうちパラリンピック競技の国内統括団体


2)調査項目


(1)平成28年度国際競技大会、国際交流、国際会議等の実績

国際競技大会への派遣状況及び受入状況

  スポーツ国際交流のために行った派遣状況及び受入状況

  国際会議等への参加のために行った派遣状況及び受入状況


(2)国際競技連盟(IF)またはアジア競技連盟(AF)が主催する国際競技大会の予定

今後、海外でIFまたはAFが主催する国際競技大会の開催予定

今後、日本国内で開催または招致予定の国際競技大会 


3)調査方法


公益財団法人日本体育協会、公益財団法人日本オリンピック委員会、中央競技団体に対してはスポーツ庁より

日本パラリンピック委員会加盟競技団体のうちパラリンピック競技の国内統括団体に対しては公益財団法人日本障がい者スポーツ協会より


メールにて照会・回答。


4)調査期間


平成29年10月24日~平成29年11月30日



結果概要

お問合せ先

スポーツ庁国際課

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(スポーツ庁国際課)