【発行】
(1)【発行】教育委員会月報10月号を文科省HPに掲載しました!
(2)「中等教育資料」11月号(10月28日刊行!)
(3)『ミラメク -未来の羅針盤 文部科学省-』2025年秋号
【お知らせ】
■教職員向け
(1)AI×英語教育プラットフォーム
(2)「CO-SHAソウゾウワークショップ報告会」の御案内
(3)「マナビカエル」で高校教職員の皆様へ実践のヒントをお届け!
(4)授業改善や校務DXのためのICT活用、一緒に学びませんか?
(5)特総研「研究所公開」開催のご案内
(6)「アントレプレナーシップ推進大使」の学校等への派遣のご案内
(7)教育現場のための著作権情報誌「さあとらす」第7号発行
■学校・教育行政関係者向け
(1)令和 7 年度消費者教育フェスタを奈良県と栃木県で開催!
(2)【注意喚起】防犯カメラ設置等における留意点について
(3)環境学習支援ツール『地球温暖化まなびBOX』を作成しました!
(4)学校給食での地場産物等活用ガイドブックを策定!
(5)伝統芸能を未来へ!国立劇場養成所の研修生を募集中!
(6)【お知らせ】「第47回少年の主張全国大会」の開催について
■児童・生徒向け
(1)【募集中】トビタテ!留学JAPAN 返済不要の海外留学奨学金
(2)日本科学未来館 11月イベント情報
■その他
(1)「国語に関する世論調査」の結果公表!
(2)2025年9月の文部科学省選定作品等の紹介
10月号は、「シリーズ 地方発!我が教育委員会の取組」をはじめ、読み応えのある記事を掲載しております。
ぜひ御一読ください。令和3年度4・5月号からの各号もお読みいただけます。
↓こちら↓からお読みください!
https://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/geppou/index.htm
(文部科学省窓口)
初等中等教育局 初等中等教育企画課 地方教育行政係
電話:03-5253-4111(内線:4676)
E-mail:iinkai@mext.go.jp
特集は「〔高等学校〕各教科等を交えて語り合う②~主体的・対話的で深い学び~」
5号にわたり、現行の学習指導要領の改訂の基本方針となった内容について、理念のより深い理解と今後のさらなる教育活動の充実に向け、具体的な事例を基に視学官・教科調査官が語り合い、有識者が解説します。
本号では、理科、総合的な探究の時間、農業科、商業科の視点から、「主体的・対話的で深い学び」をテーマに取り上げています。
https://www.gakuji.co.jp/chuutoukyouiku
(文部科学省窓口)
初等中等教育局 教育課程課 教育課程第三係
E-mail:chuto@mext.go.jp
『ミラメク』は、教育、科学技術・学術、スポーツ、文化についての取組事例やインタビューを通して、政策に関する疑問に応え、各分野に関わる方々の役に立つ情報を発信する、文部科学省の広報誌です。
■2025年秋号 目次
・知の総和 少子化時代の高等教育 未来どう開く
・東京2025デフリンピック 開催直前 予習ガイド
・熊本発! 未来を担う人材育成の今 世界企業進出で本格化する半導体教育
https://www.mext.go.jp/b_menu/kouhou/index.htm
(文部科学省窓口)
大臣官房 総務課広報室 庶務・企画係
電話:03-5253-4111(内線:3603)
E-mail:somukou@mext.go.jp
文部科学省では、「AIの活用による英語教育強化事業」において、AIの効果的な活用により、英語の「話すこと」「書くこと」での練習量の増加や動機付けの強化等を図っています。プラットフォームでは、AI活用の勉強会やモデル校での実践事例、公開授業等の情報を発信していますので、是非御覧ください。
■主なコンテンツ
・AI英語活用リーダー勉強会動画
・採択団体における実践・知見情報
・採択団体における公開授業・研究会等情報
https://ai-eigo.mext.go.jp/
(文部科学省窓口)
初等中等教育局 教育課程課 外国語教育推進室 事業推進係
E-mail:koubo-gaikokugo@mext.go.jp
今年8月に実施したソウゾウワークショップでは、全国の小中学校(参加団体)をオンラインにて繋ぎ、CO-SHA Platformのアドバイザーにアドバイスをいただきながら、模様替えやレイアウト変更等の、学校内の環境づくりを行いました。今回は、8月のワークショップ後に行われた取組やその後の様子等の発表やアドバイザーとのディスカッションを通して、学校の環境づくりの発見を共有するイベントを開催します。
https://loftwork.com/jp/event/20251107_co-sha_ws
(文部科学省窓口)
大臣官房 文教施設企画・防災部 施設企画課 指導第二係
電話:03-5253-4111(内線:2292)
E-mail:shisetulead-2@mext.go.jp
ポータルサイト「マナビカエル」では、
・高校における探究的な学びや地域連携、多様な学習ニーズに応じた支援などの特色・魅力ある教育事例
・専門高校でのVRやドローンなどの設備やデジタル教材を活用した授業の事例
を紹介しています。全国の高校で行われている新たな取組の事例を、ぜひ御覧ください。事例は今後も順次公開していきます。
https://www.mext.go.jp/manabikaeru/index.html
(文部科学省窓口)
初等中等教育局 参事官(高等学校担当)付 改革推進係
E-mail:koukou-jigyo@mext.go.jp
学校教職員を対象にオンライン公開学習会を実施します。
1テーマ約15分から参加可能♪
♪ラインナップ♪
・特設ウェブサイト掲載内容&活用アイデア紹介(リーディングDXスクール、StuDXStyle、情報モラル)
・GIGA×公開授業研究会(校務DX、共同編集体験)
・クラウドを活用した実践紹介(学習の見通し、学習状況把握)
・オンラインでのやり取り体験
様々なテーマで1人1人のニーズに合う内容を提供しています♪
https://www.mext.go.jp/studxstyle/special/p_gaku.html
(文部科学省窓口)
初等中等教育局 学校情報基盤・教材課 GIGA StuDX推進チーム
電話:03-5253-4111(内線:4039)
E-mail:gigastudx@mext.go.jp
特総研では、11月8日(土)に研究所公開を開催します。
当日は特別支援教育について考える講話や、盲ろう児への支援を学び、体験する生活支援研究棟見学ツアー、ICT機器の活用体験など多くの企画を準備しています。
ぜひこの機会に特別支援教育や障害への理解を深めて下さい。
日時:11月8日(土)10:00~15:30
場所:国立特別支援教育総合研究所(神奈川県横須賀市)
※事前に参加申込いただくと入場がスムーズです。
https://www.nise.go.jp/nc/laboratory_release
(お問い合わせ先)
独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所 総務企画課 広報係
電話:046-839-6803(代表)
E-mail:a-koho@nise.go.jp
(文部科学省窓口)
初等中等教育局 特別支援教育課 支援第二係
電話:03-5253-4111(内線:3257)
E-mail:kisokan@mext.go.jp
文部科学省では、アントレプレナーシップを「新たな価値を生み出していく精神」と捉え、児童・生徒が積極的に行動できるようになることを目指し、様々な分野で活躍する方々を「アントレプレナーシップ推進大使」として任命し、全国の小中高校等の授業等に派遣する取組を進めています。
今年度は、全国に約500件の派遣を予定しており、先着順で受け付けております。
詳細は、以下のHPにて御確認ください。是非、積極的に活用を御検討ください。
https://www.mext.go.jp/entrepreneurship-education/
(お問い合わせ先)
全国アントレプレナーシップ推進大使派遣事務局
https://form.run/@r7-entrepreneurship-toiawase
(文部科学省窓口)
科学技術・学術政策局 産業連携・地域振興課 産業連携推進室
E-mail:edge@mext.go.jp
第7号は11月中旬に全国の学校等にお届けします。今号では、「SNSと著作権」として、SNS利用時の著作権に関する留意事項を群馬大学の小熊先生に解説いただきました。本誌では皆様のご感想や著作権教育の実践例を募集中です。
※詳細は以下を御覧ください。バックナンバーをPDF版で公開中ですが、冊子送付の御希望も受け付け中です。
https://sartras.or.jp/chosakukenjohoshi/
(お問い合わせ先)
一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS) 「さあとらす」編集担当
E-mail:magazine@sartras.or.jp
(文部科学省窓口)
文化庁 著作権課 著作物流通推進室 管理係
電話:03-5253-4111(内線:2847)
E-mail:ckanri@mext.go.jp
文部科学省では、消費者教育の一層の推進を図るため、消費者教育フェスタを開催します。
【奈良会場】
■テーマ:若者が起点となりすべての世代をつなぐインクルーシブな消費者教育の豊かなつながりを求めて
■日時:令和 7 年 12 月 6 日(土)13 時~16 時 45 分
【栃木会場】
■テーマ:消費者教育と金融経済教育でつなぐお金の学び
■日時:令和 7 年 12 月 9 日(火)13 時~16 時 30 分
https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/syouhisha/detail/1407582_00012.html
(文部科学省窓口)
総合教育政策局 男女共同参画共生社会学習・安全課 消費者教育推進係
電話:03-5253-4111(内線:2260)
E-mail:consumer@mext.go.jp
内閣サイバーセキュリティセンターより、幼稚園又は保育所等と思われる施設のカメラが何者かによってハッキングされたとの事案の情報提供がありました。幼稚園において防犯カメラを設置する際には、下記2点に御留意いただきますようお願いします。(幼稚園以外においてもご参考ください。)
〇初期パスワードのまま、もしくは容易に推測できるパスワードで運用しない。
〇IPカメラのファームウェアのアップデートを定期的に行う。
https://www.ipa.go.jp/security/jisec/about/knowledge/cdk3vs00000024v1-att/pr_nwc.pdf
(文部科学省窓口)
初等中等教育局 幼児教育課 企画係
電話:03-5253-4111(内線:3137)
E-mail:youji@mext.go.jp
環境省では、児童・生徒の気候変動対策への理解促進を目的に、既存教科内で活用できる環境学習支援ツール『地球温暖化まなびBOX』を作成しました。授業時間の制約を踏まえ、1~2時限で無理なく取り組める構成で、先生方の声を基に開発された教材です。児童・生徒が環境問題を自分ごととして捉えるきっかけとなるよう工夫されており、環境教育の導入や充実のために御活用ください。
※詳しくは、こちら↓を御覧ください。
https://www.jccca.org/climate-change-education/manabi-box
(お問い合わせ先)
環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 デコ活応援隊(脱炭素ライフスタイル推進室)
電話:03-5521-8341
(文部科学省窓口)
初等中等教育局 教育課程課 教育課程第二係
E-mail:kyoiku@mext.go.jp
農林水産省と連携し、学校における食育の推進を図るため、学校給食における地場産物等の活用を始める際のポイントを、「スモールステップからはじめる学校給食での地場産物等活用のためのガイドブック」として取りまとめました。学校給食での地場産物等の活用に当たっては、様々な課題がありますが、具体的な取組を始めるために参考となる全国各地における先進的な取組事例などを収録しています。
https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/syokuiku/mext_03360.html
(お問い合わせ先)
農林水産省 消費・安全局 消費者行政・食育課
電話:03-3502-8111(内線:4576)
(文部科学省窓口)
総合教育政策局 健康教育・食育課 学校給食・食育係
電話:03-5253-4111(内線:2095)
国立劇場養成所では、我が国の文化的財産である歌舞伎、能楽、文楽等の保存・継承のため、広く一般から研修生を募集しています。現在、令和8年4月に開講する以下の分野の研修生を募集中です。御応募をお待ちしています。
https://www.ntj.jac.go.jp/training/trainee.html
(お問い合わせ先)
国立劇場養成所
電話:03-3265-7105
E-mail:kokuritsu-boshu@ntj.jac.go.jp
(文部科学省窓口)
文化庁 企画調整課 独立行政法人連絡室 独法一係
電話:03-5253-4111(内線:4797)
国立青少年教育振興機構では、全国約35万人の参加者から選ばれた12名の中学生が自分の心と向き合い、日常生活の中で感じた心からの思いや考え、感銘を受けた出来事などを発表する「少年の主張全国大会」を開催します。
開催日時:令和7年11月16日(日)13時~16時
場 所:国立オリンピック記念青少年総合センター大ホール
https://www.niye.go.jp/services/syutyou.html
(お問い合わせ先)
独立行政法人 国立青少年教育振興機構 教育事業部 事業連携課
電話:03-6407-7737
E-mail:shucho@niye.go.jp
(文部科学省窓口)
総合教育政策局 地域学習推進課 青少年教育室施設係
電話:03-5253-4111(内線:2650)
E-mail:shisetsu@mext.go.jp
官民協働のもと産学官オールジャパンで取り組む、留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」では、民間寄附による返済不要・給付型の海外留学奨学金制度「新・日本代表プログラム【高校生等対象】及び【大学生等対象】」の2026年度の募集を開始。成績・語学力不問、留学プランを自由に設計、充実した事前・事後研修、1万人以上の先輩コミュニティのある、特長的なプログラムです。皆さんの御応募をお待ちしています!
https://tobitate-mext.jasso.go.jp/newprogram/
(文部科学省窓口)
高等教育局 参事官付(国際担当) 官民協働海外留学創出プロジェクト トビタテ!留学JAPAN
E-mail:ryugakujapan@mext.go.jp
未来館では、ワンヘルスの日(11/3)を含む約2か月間、「パンデミックを防げ! 鍵は“ワンヘルス”?」を開催します。パネル展示や研究者によるトーク(11/2・事前申込制)、科学コミュニケータートークも実施。パンデミックやワンヘルスをより深く学び、私たちにできることを考えてみませんか。
ほかにも、常設展示「量子コンピュータ・ディスコ」関連イベントやワークショップ、手話通訳つきイベントも開催しています。
https://www.miraikan.jst.go.jp/events/
(お問い合わせ先)
日本科学未来館
電話:03-3570-9151(開館日の10:00~17:00)
(文部科学省窓口)
科学技術・学術政策局 人材政策課 科学技術社会連携係
E-mail:stw@mext.go.jp
文化庁が国語施策の立案に資するため毎年度実施している「国語に関する世論調査」の最新の結果(令和6年度調査)についてお知らせします。
●主な調査内容
・SNSとコミュニケーション
・敬語に関する意識
・外来語の表記
・新しい言葉:「映(ば)える」「エモい」等
・言葉の意味:「役不足」「付かぬ事」等
https://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/kokugo_yoronchosa/index.html
(文部科学省窓口)
文化庁 国語課 「国語に関する世論調査」担当
E-mail:kokugoiken@mext.go.jp
文部科学省では、映画その他の映像作品及び紙芝居について、教育上価値が高く、学校教育又は社会教育に広く利用されることが適当と認められるものを選定し、併せて教育に利用される映像作品等の質的向上に寄与するために、教育映像等審査規程に基づいて映像作品等の審査を行っています。
選定された作品については、文部科学省のホームページ上で毎月掲載しています。
詳しくは、こちらを御覧ください。
https://www.mext.go.jp/content/20251001-mxt_jogai01-000042368_6.pdf
(文部科学省窓口)
初等中等教育局 学校情報基盤・教材課 映像等審査担当
E-mail:emedia@mext.go.jp
03-5253-4111