初中教育ニュ-ス(初等中等教育局メ-ルマガジン)第433号(令和4年2月25日)

[目次]

【お知らせ】
■児童生徒向け
(1) 3/20(日)開催!子供たちとの対話をとおした学校デザイン・プロジェクト~みんなのウェルビーイングのために~
(2) 「弁護士になるキミへ」を開催します!(要参加申込/参加費無料)
(3) 2~3月の留学関連イベント・豪華ゲストによるインスタライブも開催決定!

■教職員向け
(1) 「なるほど!なっとく!小学校外国語」シリーズ 新たに公開中!
(2) 学習資料「一家に1枚 元素周期表」第13版を発行!

■学校・教育行政関係者向け
(1) 令和3年度「学びにおける先端技術の効果的な活用に関する実証事業」成果報告会について
(2) 「初等中等教育段階のSINET活用実証研究事業」成果報告会の開催について
(3) 令和4年度「読書活動推進事業」委託事業の公募開始について
(4) 令和4年度「図書館における障害者利用の促進」委託事業の公募開始について
(5) 令和3年度の授業目的公衆送信補償金制度の手続きがお済みでない教育機関設置者の方へ

■文部科学省からのご案内
(1) 令和3年度キャリア教育推進連携シンポジウムがオンライン開催されました!
(2) 2022年1月の文部科学省選定作品等の紹介

■発行
(1) 総合広報誌『文部科学広報』1月号

【地方教育行政研修生リレーエッセイ】
〔初等中等教育局財務課 大渡悠莉(大分県教育委員会)〕

【児童生徒向け お知らせ】

(1) 3/20(日)開催!子供たちとの対話をとおした学校デザイン・プロジェクト~みんなのウェルビーイングのために~

〔初等中等教育局初等中等教育企画課〕

 文部科学省では、学校教育の一番の当事者である子供たちと大人との対話を通して、今後の教育のあり方を考えていくために、子供たちと幅広い層の大人が参加し、より良い学校教育の実現に向けて対話をする「ラウンド・テーブル」を開催します。
 開催にあたり、参加を希望する中学1年生から高校3年生、及び中学・高校生と大人との対話を円滑に進めていくためのファシリテート役の大学生の方々を募集します。ぜひご応募ください。
  
 ※応募はこちら(参加費無料)→  
 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc7AZWNrY1nnK89_0TGz9aWBcNw6rZIi3uO9OhLfDGuU8RMzg/viewform
 ※参加対象者 中学校1年生~高校3年生20名程度、大学生8名程度(応募者から抽選)
 ※応募申込期間 2月25日(金曜日)~ 3月5日(土曜日)

 (お問合せ先)
 (株)価値総合研究所
 電話:03-5205-7901

 (文部科学省窓口)
 初等中等教育局 初等中等教育企画課
 教育制度改革室
 E-mail:syokyo@mext.go.jp

(2) 「弁護士になるキミへ」を開催します!(要参加申込/参加費無料)

〔高等教育局専門教育課〕

 日本弁護士連合会では、高校生や進路未定の大学生などの方を対象として,弁護士の魅力を発信するイベント「弁護士になるキミへ」を開催します!
 弁護士になるためのプロセスや実際の「弁護士」の日常や仕事ぶりを知っていただくことで,弁護士という職業の魅力を感じてもらえるような内容を予定しています。弁護士を進路として希望する学生さんはもちろん,これから検討する学生さんにも有益な内容です。
 ぜひ御所属の学校等にて本イベントを御紹介ください。

■日 時 令和4年3月28日(月曜日)13時~16時
■場 所 一般社団法人日本国際紛争解決センター東京施設・事務局(東京都港区虎ノ門1丁目17-1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー5階)
■開催方法 現地参加(定員60名)/オンライン参加(定員1000名)
     ※感染状況によっては会場参加を中止し全てオンラインにて開催する可能性がありますので御了承ください。

 詳細な内容及びお申込みは、こちらを御覧ください。
 https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2022/220328_2.html

 (お問合せ先)
 日本弁護士連合会 法制第一課
 電話:03-3580-9511
 E-mail: housei1@nichibenren.or.jp

 (文部科学省窓口)
 専門教育課 専門職大学院室
 法科大学院係
 E-mail: sen-ps@mext.go.jp

(3) 2~3月の留学関連イベント・豪華ゲストによるインスタライブも開催決定!

〔高等教育局学生・留学生課〕

 「トビタテ!留学JAPAN」では、2~3月にも留学を考えるみなさまのお役に立つイベントを開催します。
オンラインで海外の留学生活を体感できるオープンキャンパスイベント、海外留学を経験した先輩の体験談をお届けするインスタライブ、
海外大学院進学について専門家の解説と先輩留学生の体験談でお届けするセミナーを予定しています。

そして、3月7日(月)20時~21時、豪華ゲストをお招きしたインスタライブも開催決定!
ゲストは、現在、スコットランド セルティックで大活躍中の
サッカー日本代表・旗手怜央選手です。
選手に質問する中高生も5名募集しています。(2月28日23:59締切)
 
              詳しくはこちらをご覧ください。
              https://tobitate-gov.note.jp/n/nc8a31fd9069c 

 (お問合せ先)
 高等教育局 学生・留学生課
 官民協働海外留学創出プロジェクト 
 トビタテ!留学JAPAN
 E-mail:ryugakujapan@mext.go.jp

【教職員向け お知らせ】

(1) 「なるほど!なっとく!小学校外国語」シリーズ 新たに公開中!

〔初等中等教育局教育課程課〕

 新シリーズ「なるほど!なっとく!」では、全国の先生方から寄せられた声や質問などをもとに、元小学校教師が直山木綿子視学官や授業者に直接質問を投げかけながら、小学校外国語の指導にかかわるポイントを分かりやすく解説しています。
 日々の学習指導におけるちょっとした疑問や悩みを解決する糸口になるものですので、研修等でも広くご活用ください。

 <文部科学省YouTube公式チャンネル>
 ◇[なるほど!なっとく!小学校外国語1] 教科指導の留意点
  https://www.youtube.com/watch?v=-N_aQMv-s6g&list=PLGpGsGZ3lmbCsze5PvMhQ1TS-jXEZKA4f&index=1
 ◇[なるほど!なっとく!小学校外国語2] 学習評価
  https://www.youtube.com/watch?v=qatFqz5uzus&list=PLGpGsGZ3lmbCsze5PvMhQ1TS-jXEZKA4f&index=2
 ◇[なるほど!なっとく!小学校外国語3] 授業づくりのポイント
  https://www.youtube.com/watch?v=VbRnr2PYMjM&list=PLGpGsGZ3lmbCsze5PvMhQ1TS-jXEZKA4f&index=3
 ◇外国語教育はこう変わる!
  → https://www.youtube.com/playlist?list=PLGpGsGZ3lmbCsze5PvMhQ1TS-jXEZKA4f

 (お問合せ先)
 初等中等教育局 教育課程課 
 外国語教育推進室 事業推進係
 電話:03-5253-4111(内線 3480)

(2) 学習資料「一家に1枚 元素周期表」第13版を発行!

〔科学技術・学術政策局人材政策課〕

 文部科学省では、平成17年より学習資料「一家に1枚」を毎年4月の科学技術週間にあわせて発行しています。「一家に1枚」シリーズの元祖として平成17年に公表され、改訂を重ねながら長らく皆様に楽しんでいただいております「一家に1枚 元素周期表」の第13版が公表されました。
 第13版は2021年にノーベル物理学賞を受賞された真鍋淑郎先生の肖像等を追加しております。下記よりダウンロードが可能です。是非ご活用ください。

「一家に1枚 元素周期表」第13版(肖像あり):
 https://www.mext.go.jp/stw/common/pdf/series/element/element_a13s.pdf 

「一家に1枚」シリーズ:
 https://www.mext.go.jp/stw/series.html 

 (お問合せ先)
 科学技術・学術政策局 人材政策課
 科学技術社会連携係
 電話:03-5253-4111(内線 4029) 
 E-mail:an-an-st@mext.go.jp

【学校・教育行政関係者向け お知らせ】

(1) 令和3年度「学びにおける先端技術の効果的な活用に関する実証事業」成果報告会について

〔初等中等教育局初等中等教育企画課〕

 GIGA スクール構想が進展し、ほとんどの自治体の小中学校で、児童生徒に一人一台の端末環境が整備されました。
 これらの環境をさらに効果的に活用し、「子供の力を最大限引き出す学び」を実現するため、文部科学省では、様々な先端技術を効果的に活用する実証研究を行っています。本成果報告会では、この研究成果をもとに、教育データ利活用のための留意点や、先端技術活用方策等を実証地域からご紹介いただく成果報告会(オンライン)を実施しますのでご案内します。

■ 日  時 令和4年3月10日(木曜日)13時00分~16時30分
■ 開催形態 オンライン
■ 参 加 料 無料(要事前登録)

※詳細及び視聴方法はこちら
 https://www.uchida.co.jp/seminar/220310/

 (お問合せ先)
 初等中等教育局 初等中等教育企画課
  学びの先端技術活用推進室
 電話:03-5253-4111(内線 3802)

(2) 「初等中等教育段階のSINET活用実証研究事業」成果報告会の開催について

〔初等中等教育局学校デジタル化プロジェクトチーム〕

 文部科学省では、GIGAスクール構想により整備された1人1台端末を活用し、SINETの高速性を活かした質の高い教育を実現するため、実証事業を行いました。
 本成果報告会では、実証を通じて得られた技術的な効果や教育的効果について、実証地域での実感も含め、具体的な整備・活用事例を紹介します。ぜひご参加ください!

■ 日  時  令和4年3月8日(火曜日)13時00分~16時00分
■ 開催形態  オンライン(サイバー大講堂:Webex)
          サイバー大講堂の詳細
          https://www.nii.ac.jp/event/other/decs/ca.html
■ 参 加 料  無料

 ※参加申込はこちら(締切:3月7日17時)
  https://forms.office.com/r/s490xTmFwt

 (お問合せ先)
 初等中等教育局 学校デジタル化プロジェクトチーム
 情報基盤整備係
 電話:03-5253-4111(内線 3263)

(3) 令和4年度「読書活動推進事業」委託事業の公募開始について

〔総合教育政策局地域学習推進課〕

 文部科学省では全国的な読書活動を総合的に推進するため、学校図書館図書の購入促進事業や発達段階に応じた読書活動推進事業を実施することにより、その成果や課題について検証、分析を行い、効果的な取組のモデル化を試みる委託事業の公募を下記の通り開始します。

■事業名:令和4年度「読書活動推進事業」
■公募締切:令和4年3月16日(水曜日)17時

詳しくは、こちらを御覧ください。
→ https://pf.mext.go.jp/gpo3/MextKoboHP/list/kpdispDT.asp?id=KK0011662
※文部科学省調達情報サイトマップへリンク。3月16日(水曜日)17時まで閲覧可能。

 (お問合せ先)
 総合教育政策局 地域学習推進課
 図書館振興係
 電話:03-6734-2093(内線 3030)
 E-mail:tosyo@mext.go.jp

(4)令和4年度「図書館における障害者利用の促進」委託事業の公募開始について

〔総合教育政策局地域学習推進課〕

 令和2年7月に決定された「視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する基本的な計画」(読書バリアフリー基本計画)において、視覚障害者等の支援の充実、司書、司書教諭・学校司書等の資質向上、関係者間で連携した取組が行える体制構築などがあげられています。これらの取組を推進するため、下記委託事業の公募を開始します。

  ■事業名:
  (1)令和4年度「読書バリアフリーに向けた図書館サービス研修」
  (2)令和4年度「読書バリアフリーコンソーシアム」
  ■公募締切(共通):令和4年3月8日(火曜日)17時

  詳しくは、こちらを御覧ください。
→ (1)https://pf.mext.go.jp/gpo3/MextKoboHP/list/kpdispDT.asp?id=KK0011618
  (2)https://pf.mext.go.jp/gpo3/MextKoboHP/list/kpdispDT.asp?id=KK0011603
  ※文部科学省調達情報サイトマップへリンク。3月8日(火曜日)17時まで閲覧可能。

 (お問合せ先)
 総合教育政策局 地域学習推進課
 図書館振興係
 電話:03-6734-3484(内線 3484)
 E-mail:tosyo@mext.go.jp

(5) 令和3年度の授業目的公衆送信補償金制度の手続きがお済みでない教育機関設置者の方へ

〔文化庁著作権課〕

 令和3年度は多くの教育機関の皆様に授業目的公衆送信補償金制度をご利用いただいております。皆様の御利用ならびに御協力に一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会SARTRASより感謝申し上げます。
 令和3年度の本補償金制度をご利用の方で、まだ補償金のお支払い手続きがお済みでない教育機関設置者の方は、お手数ですが、本協会にご一報の上早急に補償金登録・申請システム(TSUCAO)からお手続きをお願いします。詳細は以下をご確認ください。
 https://sartras.or.jp/tsucao/

 (お問合せ先)
 一般社団法人 授業目的公衆送信補償金等管理協会(SARTRAS)
 https://sartras.or.jp/
 電話:03-6381-5026

 (文部科学省窓口)
 文化庁 著作権課 
 著作物流通推進室
 電話:03-5253-4111(内線 2847)
 E-mail:ckanri@mext.go.jp

【文部科学省からのご案内】

(1) 令和3年度キャリア教育推進連携シンポジウムがオンライン開催されました!

〔初等中等教育局児童生徒課〕

 文部科学省、厚生労働省、経済産業省の共催により、学校関係者及び企業関係者等を対象に「キャリア教育推進連携シンポジウム」を開催しました。
(令和4年1月25日)
  〇表彰団体の紹介
  〇東京工業大学学長の講評
  〇事例発表
   草津市立渋川小学校
   株式会社ファーストリテイリング
   広島県立大崎海星高等学校
  〇質疑応答

 キャリア教育の推進のため是非ご覧ください!
   ※当日の様子(YouTube)  https://youtu.be/4i5bkVvNpdk
   ※表彰団体等(文科省HP)   https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/index.htm

 (お問合せ先)
 初等中等教育局 児童生徒課
 キャリア教育推進係
 電話:03-5253-4111(内線 4728)
 E-mail:career@mext.go.jp

(2) 2022年1月の文部科学省選定作品等の紹介

〔初等中等教育局修学支援・教材課〕

 文部科学省では、映画その他の映像作品及び紙芝居について、教育上価値が高く、学校教育又は社会教育に広く利用されることが適当と認められるものを選定し、併せて教育に利用される映像作品等の質的向上に寄与するために、教育映像等審査規程(昭和29年文部省令第22号)に基づいて映像作品等の審査を行っています。
 選定された作品については、文部科学省のホームページ上で毎月掲載しています。

 詳しくは、こちらを御覧ください。
  https://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/movie/020301/1422891_00033.htm   

 (お問合せ先)
 初等中等教育局 修学支援・教材課
 E-mail:emedia@mext.go.jp

【発行】

(1) 総合広報誌『文部科学広報』1月号

〔総務課広報室〕

 『文部科学広報』は、文部科学省が発行する唯一の総合広報誌(e-book)です。
 本誌は、教育、科学技術・学術、スポーツ、文化・芸術等、文部科学行政全体を網羅し、様々な重要施策や最新情報について、総合的な紹介を行っています。
 また、音声による読み上げにも対応しています。

 ■令和4年 年頭の所感 文部科学大臣
 ■topics:眞鍋淑郎博士 ノーベル物理学賞受賞
 ■特集:「日本博」の現在地
 ■Monthly Line Up:次代へ向けた「持続可能な国際競技力向上プラン」を発表

 詳しくは、こちらを御覧ください。
  → http://www.koho2.mext.go.jp/

 (お問合せ先)
  大臣官房総務課広報室 事業第一係
 電話:03-5253-4111(内線 3603)
 E-mail:mextjnal@mext.go.jp

【地方教育行政研修生リレーエッセイ】

〔初等中等教育局財務課 大渡悠莉(大分県教育委員会)〕

 皆さん、『離合』ってご存知ですか。「車と車がすれ違うこと」を意味する方言です。東京で暮らすようになってから初めて方言と知り、大変衝撃を受けました。今まで私の話し方は標準語に近いと思っていましたが、文部科学省の皆さんからすると大分弁全開だそうです(笑)。他にも方言だと指摘されて驚いたのは、『ひらくち』『おまち』など・・・・・・意味が分からなかった方は是非調べてみてください。
 私の派遣元である大分県は、温泉源泉数・湧出量日本一のおんせん県として広く認知されておりますが、実は温泉以外にもお勧めしたいものが沢山ある県です。特に、おおいた和牛や冠地鶏、かぼすブリなどの大分県産食材の美味しさは、全国トップレベルだと思っています。また、麦焼酎を中心に美味しいお酒も醸造しており、先日、東京の方々に大分県産のワインを差し上げたところ絶賛を博し、中には通販サイトで同じワインを箱買いしてくださった方もいらっしゃいます。
 味力もいっぱいの大分県ですが、福沢諭吉や広瀬淡窓などの著名人を輩出している地でもあり、教育分野においても魅力溢れるところです。学力については九州において高水準を継続しており、体力については今年度、小5男子が全国1位、小5女子と中2男子が全国2位に輝くなど、素晴らしい成果を挙げています。新型コロナウイルスが猛威を奮い続ける中、感染症対策を徹底しながらも児童生徒の健やかな成長のために、学校関係者の皆様を中心に日々尽力してくださっているお陰です。
 文部科学省での研修生活は、学びや気付きの連続で、自治体とは桁違いのスケールやスピード感にも度々圧倒されています。最も記憶に残っているのは、研修前期の国会対応業務です。延々と電話が鳴り続ける、1日に数百件のメールが届く、意味が分からない単語が飛び交う、早口で要件だけ告げられ電話を切られ、聞き取れなければ怒鳴られる、案件の締切りは5分後・・・・・・といった刺激的な毎日でした(笑)。ただ、いかに多忙であっても、一つひとつの案件に対して熟慮を忘れず、情熱を持って職務を遂行されている文部科学省の皆さんの姿から、改めて行政職員としての在り方を自戒する契機を頂きました。日本の教育を俯瞰しその根幹を支え、国の教育施策等の最新の動静を実感できる場に身を置かせて頂いている今の貴重な経験を糧に、大分県の子どもたちの未来のために活躍できる職員を目指して、残りの研修期間についても研鑽を重ねていきたいと思います。

お問合せ先

初等中等教育局「初中教育ニュース」編集部

03-5253-4111

(初等中等教育局「初中教育ニュース」編集部)