大学等におけるフルタイム換算データに関する調査-調査の概要

調査の目的

大学教員等の研究活動の実態を把握,分析することにより,我が国の高等教育部門に関する研究開発統計データを国際的な基準であるフルタイム基準に換算するために必要な統計的データを取得することを目的とする。

調査の沿革

平成14(2002)年に調査開始

調査の根拠法令

統計法(平成19年法律第53号)に基づく一般統計調査

調査の対象

国公私立の大学の学部,短期大学,高等専門学校,大学附置研究所及び大学共同利用機関(以下,大学等)に所属する教員並びに大学院博士課程(後期)在籍者並びに局員・研究員等

抽出方法

標本調査

調査事項

教員

研究活動及び教育活動等の活動時間

博士課程(後期)在籍者

論文作成のための研究時間等

医局員・研究員等

論文作成のための研究時間等

調査票

  ・ 令和5年度「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」調査票[教員用](PDF:509KB)PDF
  ・ 令和5年度「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」調査票[大学院博士課程の在籍者用](PDF:340KB)PDF
  ・ 令和5年度「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」調査票[医局員用](PDF:333KB)PDF
  ・ 令和5年度「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」調査票[その他の研究員用](PDF:361KB)PDF
  ・ (補足資料)専門分野一覧表(PDF:226KB)PDF

調査の時期

概ね5年毎

調査の方法

調査票の配布収集方法

大学等の事務局に調査依頼状等を送付し、事務局が調査客体に調査依頼状等を配布し、専用のウェブサイトより調査客体が回答

お問合せ先

科学技術・学術政策局研究開発戦略課

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(科学技術・学術政策局研究開発戦略課)