学校給食栄養報告-調査の概要

調査の目的

小学校、中学校及び夜間定時制高等学校の学校給食における栄養内容等の実態を把握し、食事内容の充実を図ることを目的とする。

調査の沿革

調査の根拠法令

統計法

調査の対象

完全給食を実施する公立の小学校、中学校、夜間定時制高等学校及び共同調理場

抽出方法

公立の小学校、中学校及び夜間定時制高等学校の完全給食実施校のうち学校種ごとに、単独調理場方式の学校については５０校に１校の割合で、共同調理場については５０場に１場の割合で無作為に選定

調査事項

栄養素等摂取状況（平均摂取量）、使用食品の分類別摂取状況（摂取量）
学校給食における地場産物・国産食材の使用割合（共同調理場、単独調理場、全国平均）
学校給食における地場産物・国産食材の使用割合（食材別）

調査票

調査の時期

調査周期

隔年：栄養素等摂取状況（平均摂取量）、使用食品の分類別摂取状況（摂取量）
毎年：学校給食における地場産物・国産食材の使用割合（共同調理場、単独調理場、全国平均）、学校給食における地場産物・国産食材の使用割合（食材別）
※平成27年度まで全調査事項毎年実施、平成28年度以降は上記のとおり実施

調査期日

6月、11月の各5日間

調査の方法

調査経路
　文部科学省→各都道府県教育委員会→各学校（単独調理場）及び共同調理場

調査票の配布収集方法

オンライン