教員個人調査については、標本調査で、標本数にウェイト(抽出率の逆数)をかけた推計値から求めた構成比である。集計後に四捨五入をしているため、総計と内訳の合計とは一致しない場合がある。また、単位当たり換算の値は、各数値に単位以下の数値を有しているため、公表値から求められても一致しない場合がある。
1 「-」は計数なし、「0.0」は単位未満であることを表している。
2 「…」は、計数出現があり得ない場合又は調査対象とならなかった場合であることを表している。
3 「x」は、標本サイズが小さいため、そのまま掲げると個々の報告者の秘密が漏れるおそれがあるため、数値を秘匿した箇所である。
この調査の結果は、中間報告、確報として報告している。
「中間報告」と「確報」の両方が公表されている場合は、「確報」が確定値となる。
調査年の翌年7月頃に公表している。
調査年の翌々年3月頃に公表している。
中間報告に加え、残る調査項目、集計区分を掲載している。
なお、次のような処理により中間報告から修正される値がある。
・速報確定後に回収された回答の反映
・回答データの精査による修正
季節調整を行っていない