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令和2年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(令和元年10月末現在)に関する調査について

文部科学省では、高校生の就職問題に適切に対処するための参考資料を得るために、令和2年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況を調査し、このほど、令和元年10月末現在の状況を取りまとめましたので、公表いたします。

1.調査内容

(1)調査対象

国立、公立、私立の高等学校(全日制・定時制)

(2)調査項目

学科別(国立、公立、私立の別)の就職内定状況
都道府県別(県内・県外別)の就職内定状況

2.調査結果の概要

(1)就職内定率(全体)

就職内定率(就職希望者に対する就職内定者の割合)は、77.2%(前年同比1.0ポイント減)で、引き続き高水準を維持。

(2)男女別

男子:78.1%(前年同期比1.0ポイント減)
女子:75.8%(前年同期比0.9ポイント減)

(3)学科別

就職内定率の高い順に、
工業89.3%、商業83.3%、水産79.5%、農業79.3%、
家庭78.8%、情報78.5%、福祉78.3%、
看護76.4%、総合学科75.2%、普通64.7%
※「その他」の学科は除く。また、「看護」に関する学科は看護師5年一貫課程が主となるため、5年課程5年次の就職内定率を示している。

(4)都道府県別

内定率の高い県:愛知県89.0%、富山県88.5%、福井県86.8%、
三重県86.6%、岐阜県86.5%、佐賀県85.6%、
内定率の低い県:沖縄県50.5%、北海道61.3%、高知県65.5%、
神奈川県68.7%、東京都68.9%

(5)被災3県の就職内定率

岩手県82.1%(前年同期比0.7ポイント減)
宮城県71.2%(前年同期比1.2ポイント減)
福島県82.0%(前年同期比0.9ポイント減)

3.今後の対応

令和元年12月末現在の高校生の就職内定状況を調査し、その状況を注視しながら、必要に応じて厚生労働省と連携した就職支援を行う。

お問合せ先

初等中等教育局児童生徒課

キャリア教育推進係

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