令和7年10月16日(木曜日)10時00分~18時05分
中央合同庁舎7号館東館16階 16F4会議室
小畑委員、降幡委員、増田委員、矢後委員
木部主任教科書調査官、白石教科書調査官、後藤教科書課長、相原教科書企画官、小坂課長補佐 ほか
1.生物小委員会の小畑委員が、教科用図書検定調査審議会第4部会長に選任されたこと、及
び小畑部会長より、地学小委員会の熊谷委員が部会長代理に指名されたことが報告された。
2.小畑委員が小委員長に選任され、小畑小委員長より、矢後委員が小委員長代理に指名された。
3.令和9年度から使用される教科用図書として検定申請のあった申請図書について、審議を 行った。(なお、下記の教科書番号(検定合格した図書に付される番号)及び申請者名は、参考までに記載しているものであり、実際の審議の際は、申請者名が分からないようにした上で審議を行っている。)
【高等学校 理科 生物】
○受理番号107-73(教科書番号007-901):(実教出版)
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 281)
・70ページの「「核」の示す部分」について、検定意見を付すこととした。(検定意見66番)
・調査意見101番について、指摘事項を変更することとした。(検定意見102番)
・161ページの「「ホメオティク遺伝子群とホックス遺伝子群」」について、検定意見を付すこととした。(検定意見116番)
・233ページの「「植物細胞の細胞壁の主成分はセルロース繊維で,それを多糖が強く結びつけて丈夫な構造をつくっている。そのため,このままでは吸水は起きない。」」について、検定意見を付すこととした。(検定意見188番)
・261ページの「「世界人口の変化」のグラフ」について、検定意見を付すこととした。(検定意見213番)
・276ページの「「ガラパゴスフィンチにみられる形質置換」全体」について、検定意見を付すこととした。(検定意見221番)
・281ページの「「生産構造図」のグラフ」について、検定意見を付すこととした。(検定意見224番)
・304ページの「「キイロショウジョウバエ」の分類の「【脊椎動物・」」について、検定意見を付すこととした。(検定意見236番)
・306ページの「「ゾウガメ」の説明文の「大半の種が絶滅し,」」について、検定意見を付すこととした。(検定意見240番)
・306ページの「「ツパイ」のタイトル下の「漢」マーク」について、検定意見を付すこととした。(検定意見243番)
・309ページの「「大隈良典」」について、検定意見を付すこととした。(検定意見248番)
・調査意見252番について、指摘事項を変更することとした。(検定意見262番)
・その他の箇所については、調査意見をそのまま検定意見とすることとした。
○受理番号107-76(教科書番号183-901):(第一学習社)
※本申請図書については、一部の審査を第1回生物小委員会で行い,以降の審査を第2回生物小委員会(令和7年10月29日開催)で行った。なお、審査の内容については第2回生物小委員会の議事要旨に記載する。
(以上)
初等中等教育局教科書課