令和7年11月4日(火曜日) 10時00分~13時00分
中央合同庁舎第7号館東館(文部科学省庁舎) 5階 5F7会議室
足羽委員、石橋委員、上野委員、大野委員、岡本委員、奥波委員、神田委員、熊本委員、黒川委員、黒木委員、駒形委員、佐道委員、清水委員、白砂委員、鈴木委員、高岡委員、武井委員、武田委員、巽委員、田中委員、椿委員、出村委員、西川委員、肥後本委員、松本委員、三沢委員、宮崎委員、宮地委員、山家委員、吉原委員
遠藤主任教科書調査官、木元教科書調査官、黒澤主任教科書調査官、小堀教科書調査官、小宮教科書調査官、佐藤教科書調査官、鈴木教科書調査官、田中教科書調査官、永田教科書調査官、中前教科書調査官、橋本教科書調査官、藤本教科書調査官、三島教科書調査官、村田教科書調査官、森上主任教科書調査官、山口教科書調査官、後藤教科書課長、相原教科書企画官、森田教科書検定調整専門官 他
1.令和9年度から使用される教科用図書として検定申請のあった申請図書について、審議を行った。(なお、下記の教科書番号(検定合格した図書に付される番号)及び申請者名は、参考までに記載しているものであり、実際の審議の際は、申請者名が分からないようにした上で審議を行っている。)
【高等学校 地理歴史科 日本史探究】
受理番号107-91(教科書番号002-901):東京書籍
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 19)
・75ページの「「上久世荘の領主の評定の記録」中,「法より処罰すべきか」」について、小委員会での意見のとおり、検定意見を付すこととした。(検定意見5番)
・その他の箇所については、調査意見をそのまま検定意見とすることとした。
受理番号107-92(教科書番号007-901):実教出版
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 22)
・237ページの「明治初期の官営事業と鉄道」について、小委員会での意見のとおり、検定意見を付すこととした。(検定意見14番)
・その他の箇所については、調査意見をそのまま検定意見とすることとした。
受理番号107-93(教科書番号007-902):実教出版
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 27)
・69ページの「北条時頼は宋から蘭渓道隆をまねき建長寺を,…創建した。」について、小委員会での意見のとおり、検定意見を付すこととした。(検定意見4番)
・168ページの「列強による中国分割」について、小委員会での意見のとおり、検定意見を付すこととした。(検定意見18番)
・232ページの「「世界」中,「22 イスラーム元年」」について、意見が出され、検定意見を付すことが適当かどうか、後日部会長が確認することとした。(11月13日までに部会長が内容を確認した結果、検定意見を付すこととした。)(検定意見24番)
・その他の箇所については、調査意見をそのまま検定意見とすることとした。
受理番号107-94(教科書番号046-901):帝国書院
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 169)
・34ページの「飛鳥寺の塔の礎石」について、小委員会での意見のとおり、検定意見を付すこととした。(検定意見31番)
・75ページの「「11世紀後半ごろの荘園(上)と領域型荘園(下)」中,上図の凡例」について、意見が出され、検定意見を付すことが適当かどうか、後日部会長が確認することとした。(11月13日までに部会長が内容を確認した結果、検定意見を付すこととした。)(検定意見60番)
・87ページの「伊香立荘民らによる訴状」について、小委員会での意見のとおり、検定意見を付すこととした。(検定意見70番)
・93ページの「幕府と朝廷の二元的な支配」について、小委員会での意見のとおり、検定意見を付すこととした。(検定意見72番)
・132ページの「幕府奉行人の一族である伊勢盛時(宗瑞、北条早雲とも)は、」について、小委員会での意見のとおり、検定意見を付すこととした。(検定意見94番)
・172ページの「一六四三年に村々へ出された禁令」について、小委員会での意見のとおり、検定意見を付すこととした。(検定意見113番)
・174ページの「「江戸時代の身分は定まったものだったのか」中,「勝海舟…の勝家や坂本龍馬…の坂本家も、養子縁組で武家となった家であった。」」について、小委員会での意見のとおり、検定意見を付すこととした。(検定意見114番)
・176ページの「綱吉に側用人として重用された柳沢吉保は老中にまでなった。」について、小委員会での意見のとおり、検定意見を付すこととした。(検定意見115番)
・176ページの「「生類憐みの令」中,「相聞(き)え候」」について、小委員会での意見のとおり、検定意見を付すこととした。(検定意見116番)
・194ページの「「旧里帰農令(一七九〇年)」のキャプション中,「江戸で奉公稼ぎをしているものに、奉公期間が終わったら帰村するように促している。」」について、小委員会での意見のとおり、検定意見を付すこととした。(検定意見120番)
・調査意見117番については、小委員会での意見のとおり、指摘事項と指摘事由を変更することとした。(検定意見127番)
・234ページの「「当時の世間を表わす一八七三年の歌」中,「②岡蒸気」」について、小委員会での意見のとおり、検定意見を付すこととした。(検定意見130番)
・235ページの「日本でも1873年から太陽暦に変わり、1872年12月2日が1873年1月1日になった。」について、小委員会での意見のとおり、検定意見を付すこととした。(検定意見131番)
・その他の箇所については、調査意見をそのまま検定意見とすることとした。
受理番号107-95(教科書番号081-901):山川出版社
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 6)
・調査意見をそのまま検定意見とすることとした。
受理番号107-96(教科書番号081-902):山川出版社
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 5)
・調査意見をそのまま検定意見とすることとした。
受理番号107-97:令和書籍
検定審査不合格と判定した。(欠陥箇所数合計 11)
・欠陥箇所について、そのまま欠陥箇所とすることとした。
受理番号107-224:令和書籍
検定審査不合格と判定した。(欠陥箇所数合計 12)
・欠陥箇所について、そのまま欠陥箇所とすることとした。
(以上)
初等中等教育局教科書課