1．日時

令和4年10月25日（火曜日）　13時30分～19時30分

2．場所

中央合同庁舎第７号東館（文部科学省庁舎）　3階　３F２特別会議室　※オンライン開催

3．議題

1. 申請図書の審査
2. その他

4．出席者

委員

江口委員、小賀野委員、黒沢委員、児玉委員、白砂委員、田中委員、永宮委員、三島委員、宮崎委員

文部科学省

髙橋主任教科書調査官、中前主任教科書調査官、遠藤教科書調査官、黒澤教科書調査官、小堀教科書調査官、小宮教科書調査官、鈴木教科書調査官、永田教科書調査官、橋本教科書調査官、藤本教科書調査官、三島教科書調査官、三橋教科書調査官、山口教科書調査官、矢吹教科書調査官、安井教科書課長、廣野教科書企画官、池田教科書検定調整専門官　ほか

5．議事要旨

1． 令和6年度から使用される教科用図書として検定申請のあった申請図書について、審議を行った。（なお、下記の教科書番号（検定合格した図書に付される番号）及び申請者名は、参考までに記載しているものであり、実際の審議の際は、申請者名が分からないようにした上で審議を行っている。）
 
 
【小学校　社会（第5学年用）】
受理番号104-89（教科書番号505、506）：東京書籍
　　合否の判定を留保することが適当とした。
　　・調査意見をそのまま検定意見とすることが適当とした。
 
受理番号104-93（教科書番号507）：教育出版
　　合否の判定を留保することが適当とした。
　　・調査意見をそのまま検定意見とすることが適当とした。
 
受理番号104-97（教科書番号508）：日本文教出版
　　合否の判定を留保することが適当とした。
　　・調査意見をそのまま検定意見とすることが適当とした。
 

【小学校　社会（第6学年用）】
受理番号104-90（教科書番号605、606）：東京書籍
　　合否の判定を留保することが適当とした。
　　・調査意見をそのまま検定意見とすることが適当とした。
 
受理番号104-94（教科書番号607）：教育出版
　　合否の判定を留保することが適当とした。
　　・調査意見をそのまま検定意見とすることが適当とした。
 
受理番号104-98（教科書番号608）：日本文教出版
　　合否の判定を留保することが適当とした。
　　・調査意見をそのまま検定意見とすることが適当とした。
 

（以上）

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