教科用図書検定調査審議会第2部会 公民小委員会(第1回)

1.日時

令和元年9月30日(月曜日) 10時30分~17時05分

2.場所

中央合同庁舎第7号館東館(文部科学省庁舎)5階 5F7会議室

3.出席者

委員

足羽委員,池田委員,大倉委員,清水委員,白砂委員,髙橋委員,三嶋委員,村上委員,山内委員

文部科学省

矢吹主任教科書調査官,青山教科書調査官,遠藤教科書調査官,木元教科書調査官,三島教科書調査官,森上教科書調査官,中野教科書課長,村山教科書検定調整専門官 ほか

4.議事要旨

1.正委員の互選により,三嶋委員が小委員長として選任された。
2.三嶋小委員長より,清水委員が小委員長代理として指名された。
3.令和2年度から使用される教科用図書として検定申請のあった申請図書について,審議を行った。(なお,下記の教科書番号(検定合格した図書に付される番号)及び申請者名は,参考までに記載しているものであり,実際の審議の際は,申請者名が分からないようにした上で審議を行っている。)

【中学校 社会(公民的分野)】
受理番号31-34(教科書番号903):(帝国書院)
合否の判定を留保することが適当とした。
・52ページの「申請拒否/申請をさせない」について,意見が出され,検定意見を付すことが適当かどうか,後日小委員長が確認することとした。(11月8日までに小委員長が内容を確認した結果,検定意見を付すことが適当とした。)
・78ページの「予算の議決 条約の承認/◇参議院が,衆議院が可決した予算を受け取ったのち,30日以内に議決しない場合」について,意見が出され,検定意見を付すことが適当かどうか,後日小委員長が確認することとした。(11月8日までに小委員長が内容を確認した結果,検定意見を付すことが適当とした。)
・148ページの「一般の金融機関と日本銀行からみたお金の流れ」について,意見が出され,検定意見を付すことが適当かどうか,後日小委員長が確認することとした。(11月8日までに小委員長が内容を確認した結果,検定意見を付すことが適当とした。)
その他の箇所については,調査意見をそのまま検定意見とすることが適当とした。

受理番号31-35(教科書番号904):(日本文教出版)
合否の判定を留保することが適当とした。
・91ページの「不成立37%」について,意見が出され,検定意見を付すことが適当かどうか,後日小委員長が確認することとした。(11月8日までに小委員長が内容を確認した結果,検定意見を付すことが適当とした。)
・145ページの「17世紀から18世紀にかけて経済が大きく発展しました。外国との朱印船貿易が盛んになり」について,意見が出され,検定意見を付すことが適当かどうか,後日小委員長が確認することとした。(11月8日までに小委員長が内容を確認した結果,検定意見を付すことが適当とした。)
・151ページの「男女別の雇用形態割合」について,意見が出され,検定意見を付すことが適当かどうか,後日小委員長が確認することとした。(11月8日までに小委員長が内容を確認した結果,検定意見を付すことが適当とした。)
・174ページの「福井市が,職員の給料を削減しなければならなかった理由を,「希少性」の誤句を使って説明してみましょう。」について,意見が出され,検定意見を付すことが適当かどうか,後日小委員長が確認することとした。(11月8日までに小委員長が内容を確認した結果,検定意見を付すことが適当とした。)
その他の箇所については,調査意見をそのまま検定意見とすることが適当とした。

受理番号31-36(教科書番号901):(東京書籍)
合否の判定を留保することが適当とした。
・156ページの「為替の仕組み」について,意見が出され,検定意見を付すことが適当かどうか,後日小委員長が確認することとした。(11月8日までに小委員長が内容を確認した結果,検定意見を付すことが適当とした。)
その他の箇所については,調査意見をそのまま検定意見とすることが適当とした。

受理番号31-37(教科書番号902):(教育出版)
合否の判定を留保することが適当とした。
・106ページの「裁判官と調停員が間に入る調停などによって,」について,意見が出され,検定意見を付すことが適当かどうか,後日小委員長が確認することとした。(11月8日までに小委員長が内容を確認した結果,検定意見を付すことが適当とした。)
その他の箇所については,調査意見をそのまま検定意見とすることが適当とした。

受理番号31-39(教科書番号906):(育鵬社)
合否の判定を留保することが適当とした。
・11ページの「日本の食料自給率の推移」について,意見が出され,検定意見を付すことが適当かどうか,後日小委員長が確認することとした。(11月8日までに小委員長が内容を確認した結果,検定意見を付すことが適当とした。)
・111ページの「文武の伝統が息づく歴史的風致(弘道館の演舞,茨城県水戸市)」について,意見が出され,検定意見を付すことが適当かどうか,後日小委員長が確認することとした。(11月8日までに小委員長が内容を確認した結果,検定意見を付すことが適当とした。)
その他の箇所については,調査意見をそのまま検定意見とすることが適当とした。

(以上)

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初等中等教育局教科書課