教科用図書検定調査審議会 令和7年度第1部会国語小委員会(第4回) 議事要旨

1.日時

令和7年10月17日(金曜日) 10時30分~14時30分

2.場所

中央合同庁舎第7号館東館(文部科学省庁舎)5階 5F1会議室

3.議題

  1. 申請図書の審査
  2. その他

4.出席者

委員

梅林委員、小野委員、川端委員、髙橋委員、中嶋委員、松江委員、渡部委員

文部科学省

林主任教科書調査官、幾浦教科書調査官、小原教科書調査官、田中教科書調査官、平藤教科書調査官、相原教科書企画官、堀江課長補佐 ほか

5.議事要旨

1.令和9年度から使用される教科用図書として検定申請のあった申請図書について、審議を行った。(なお、下記の教科書番号(検定合格した図書に付される番号)及び申請者名は、参考までに記載しているものであり、実際の審議の際は、申請者名が分からないようにした上で審議を行っている。) 

【高等学校 国語 論理国語】 

○受理番号 107-189(教科書番号  050-901):(大修館書店) 
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 5) 
・41ページの「「課題へのアプローチ」の囲み全体」について、検定意見を付すこととした。(検定意見2番) 
・350ページの「プディング pudding(英語)卵や小麦、果物などの材料を蒸し固めた菓子や料理。プリン。」について、検定意見を付すこととした。(検定意見5番) 
・その他の箇所については、調査意見をそのまま検定意見とすることとした。 

 ○受理番号 107-190(教科書番号  050-902):(大修館書店) 
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 1) 
・調査意見をそのまま検定意見とすることとした。 

○受理番号 107-193(教科書番号  117-901):(明治書院) 
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 8) 
・調査意見をそのまま検定意見とすることとした。 


【高等学校 国語 文学国語】 

○受理番号 107-198(教科書番号  002-901):(東京書籍) 
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 9) 
・334ページの「(最後のドッジボール)東武伊勢崎線(振り仮名 とうぶいせざき)」について、検定意見を付すこととした。(検定意見8番) 
・その他の箇所については、調査意見をそのまま検定意見とすることとした。 

○受理番号 107-199(教科書番号  002-902):(東京書籍) 
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 2) 
・231ページの「(最後のドッジボール)東武伊勢崎線(振り仮名 とうぶいせざき)」について、検定意見を付すこととした。(検定意見1番) 
・417ページの「(近現代の日本文学史)敗戦後の演劇界は活況を呈し、俳優座、文学座など、多くの団体が結成され、」について、検定意見を付すこととした。(検定意見2番) 
・その他の箇所については、調査意見をそのまま検定意見とすることとした。 


【高等学校 国語 古典探究】 

○受理番号 107-220(教科書番号  183-901、183-902):(第一学習社) 
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 19) 
・225ページの「(古典のしるべ 清少納言と紫式部)藤原公任が訪れたこともあった。」について、検定意見を付すこととした。(検定意見11番) 
・288ページの「(仮名文の興隆と国風文化の発展)平安時代初期には仮名文字が使われはじめ、日本人は仮名を用いて自在に、話す通りに文章が書けるようになった。」について、検定意見を付すこととした。(検定意見16番) 
・その他の箇所については、調査意見をそのまま検定意見とすることとした。 

○受理番号 107-221(教科書番号  183-903):(第一学習社) 
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 19) 
・223ページの「(古典のしるべ 清少納言と紫式部)藤原公任が訪れたこともあった。」について、検定意見を付すこととした。(検定意見12番) 
・396ページの「(仮名文の興隆と国風文化の発展)平安時代初期には仮名文字が使われはじめ、日本人は仮名を用いて自在に、話す通りに文章が書けるようになった。」について、検定意見を付すこととした。(検定意見17番) 
・その他の箇所については、調査意見をそのまま検定意見とすることとした。 

○受理番号 107-222(教科書番号  183-904):(第一学習社) 
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 10) 
・147ページの「(古典のしるべ 清少納言と紫式部)藤原公任が訪れたこともあった。」について、検定意見を付すこととした。(検定意見6番) 
・調査意見6番については、検定意見としないこととした。 
・270ページの「(仮名文の興隆と国風文化の発展)平安時代初期には仮名文字が使われはじめ、日本人は仮名を用いて自在に、話す通りに文章が書けるようになった。」について、検定意見を付すこととした。(検定意見8番) 
・その他の箇所については、調査意見をそのまま検定意見とすることとした。 

(以上) 

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初等中等教育局教科書課