教科用図書検定調査審議会 令和7年度第1部会国語小委員会(第2回) 議事要旨

1.日時

令和7年9月19日(金曜日) 10時30分~15時25分

2.場所

令和7年9月19日(金曜日) 10時30分~15時25分
中央合同庁舎第7号館東館(文部科学省庁舎)5階 5F4会議室

3.議題

  1. 申請図書の審査
  2. その他

4.出席者

委員

梅林委員、小野委員、川端委員、佐伯委員、髙橋委員、中嶋委員、平林委員、渡部委員

文部科学省

林主任教科書調査官、幾浦教科書調査官、小原教科書調査官、田中教科書調査官、平藤教科書調査官、相原教科書企画官、堀江課長補佐 ほか

5.議事要旨

1.令和9年度から使用される教科用図書として検定申請のあった申請図書について、審議を行った。(なお、下記の教科書番号(検定合格した図書に付される番号)及び申請者名は、参考までに記載しているものであり、実際の審議の際は、申請者名が分からないようにした上で審議を行っている。) 

【高等学校 国語 論理国語】 

○受理番号 107-187(教科書番号  015-901):(三省堂) 
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 15) 
・調査意見2番については、検定意見としないこととした。 
・その他の箇所については、調査意見をそのまま検定意見とすることとした。 

○受理番号 107-188(教科書番号  015-902):(三省堂) 
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 31) 
・調査意見をそのまま検定意見とすることとした。 


【高等学校 国語 文学国語】 

○受理番号 107-204(教科書番号  104-901):(数研出版) 
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 2) 
・調査意見をそのまま検定意見とすることとした。 

○受理番号 107-205(教科書番号  117-901):(明治書院) 
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 2) 
・調査意見をそのまま検定意見とすることとした。 


【高等学校 国語 古典探究】 

○受理番号 107-210(教科書番号  002-901):(東京書籍) 
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 2) 
・調査意見をそのまま検定意見とすることとした。 

○受理番号 107-211(教科書番号  002-902):(東京書籍) 
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 9) 
・調査意見4番について、指摘事項を変更することとした。(検定意見4番) 
・208ページの「(1中納言)九九六年、兄伊周とともに花山院に矢を射かけたなどの罪で、但馬(今の兵庫県北部)に流された。」について、検定意見を付すこととした。(検定意見6番) 
・その他の箇所については、調査意見をそのまま検定意見とすることとした。 

○受理番号 107-212(教科書番号  002-903、002-904):(東京書籍) 
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 7) 
・222ページの「(1中納言)九九六年、兄伊周とともに花山院に矢を射かけたなどの罪で、但馬(今の兵庫県北部)に流された。」について、検定意見を付すこととした。(検定意見4番) 
・その他の箇所については、調査意見をそのまま検定意見とすることとした。 

○受理番号 107-214(教科書番号  050-901、050-902):(大修館書店) 
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 45) 
・上巻 62ページの「(藤原氏と後宮 関係年表)道隆、関白に」について、検定意見を付すこととした。(検定意見9番) 
・上巻 107ページの「(6中納言)花山天皇の母懐子は、義懐の妹。」について、検定意見を付すこととした。(検定意見12番) 
・上巻 124ページの「(『平家物語』の諸本の魅力を明らかにする)今私たちが読むことができるのは、その後、増補改編が行われた諸本と言われるもので、」について、検定意見を付すこととした。(検定意見13番) 
・調査意見28番については、検定意見としないこととした。 
・その他の箇所については、調査意見をそのまま検定意見とすることとした。 

○受理番号 107-215(教科書番号  050-903):(大修館書店) 
合否の判定を留保することとした。(検定意見箇所数合計 33) 
・66ページの「(藤原氏と後宮 関係年表)道隆、関白に」について、検定意見を付すこととした。(検定意見4番)
・111ページの「(6中納言)花山天皇の母懐子は、義懐の妹。」について、検定意見を付すこととした。(検定意見7番) 
・122ページの「(『平家物語』の諸本の魅力を明らかにする)今私たちが読むことができるのは、その後、増補改編が行われた諸本と言われるもので、」について、検定意見を付すこととした。(検定意見8番) 
・調査意見17番については、検定意見としないこととした。 
・その他の箇所については、調査意見をそのまま検定意見とすることとした。 

(以上)

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初等中等教育局教科書課