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資料1−7 懇談会の今後の運営について 第1回会合:自由な意見交換(各委員それぞれの問題意識の提起) 以後 ・具体的に議論を進めていく上での重要な視点の整理 ・20世紀の社会と科学技術の展開を概観する作業 ↓ ・21世紀の社会の姿についての検討 (変化の趨勢を見通しつつ、あるべき姿を模索) ・あるべき姿に近づく上で、科学技術の側からなすべきこと、 そのための推進方策の在り方 ↓ 中間的な報告として取りまとめ (平成11年中) ↓ ・議論のさらなる掘り下げ (いくつかの重要な視点ごとに、ワーキンググループを設置することも検討) ↓ 最 終 報 告 (平成12年夏頃) ↓ 総合科学技術会議の発足 (平成13年1月を予定) 「21世紀の社会と科学技術を考える懇談会」のホームページへ戻る 議事次第(第1回)に戻る
懇談会の今後の運営について
第1回会合:自由な意見交換(各委員それぞれの問題意識の提起)
以後
↓
総合科学技術会議の発足 (平成13年1月を予定)
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