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○ 民間企業のR&Dはバブル崩壊後も比較的順調に伸びているが、その内訳を見ると、基礎・応用研究から製品開発に直結する開発研究へのシフトを強めていることが伺える(他方、米国企業は近年基礎研究への資源配分を強める傾向)。
○ こうした事情が基礎・応用研究の担い手としての大学等公的研究機関への期待の高まりの背景にあるものと考えられる。
研究振興局研究環境・産業連携課
-- 登録:平成21年以前 --