(新) |
(旧) |
技術部門 |
専門科目の範囲 |
技術部門 |
専門科目の範囲 |
1 機械部門 |
材料力学 機械力学・制御 熱工学 流体工学 |
1 機械部門 |
機械加工及び加工機 原動機 精密機械 鉄道車両及び自動車
化学機械 流体機械 建設、鉱山、荷役及び運搬機械 産業機械
暖冷房及び冷凍機械 機械設備 |
2 船舶・海洋部門 |
材料・構造力学 浮体の力学 計測・制御 機械とシステム
|
2 船舶部門 |
船体、造船工作及び造船設備 舶用機械 |
3 航空・宇宙部門 |
機体システム 航行援助施設 宇宙環境利用 |
3 航空・宇宙部門 |
機体 航行援助施設 宇宙環境利用 |
4 電気電子部門 |
(現行どおり) |
4 電気・電子部門 |
発送配変電 電気応用 電子応用 情報通信 電気設備 |
5 化学部門 |
(現行どおり) |
5 化学部門 |
セラミックス及び無機化学製品 有機化学製品 燃料及び潤滑油 高分子製品 化学装置及び設備 |
6 繊維部門 |
繊維製品の製造及び評価 |
6 繊維部門 |
紡糸、製糸、紡績及び製布 繊維加工 縫製 |
7 金属部門 |
(現行どおり) |
7 金属部門 |
鉄鋼生産システム 非鉄生産システム 金属材料 表面技術 金属加工 |
8 資源工学部門 |
資源の生産と開発(注1参照)
資源循環と環境(注2参照) |
8 資源工学部門 |
金属及び非金属鉱業 石炭、石油及び天然ガス鉱業 |
9 建設部門 |
土質及び基礎
鋼構造及びコンクリート 都市及び地方計画
河川、砂防及び海岸・海洋 港湾及び空港 電力土木 道路 鉄道 トンネル
施工計画、施工設備及び積算
建設環境 (注3参照) |
9 建設部門 |
土質及び基礎 鋼構造及びコンクリート 都市及び地方計画 河川、砂防及び海岸 港湾及び空港
電力土木 道路 鉄道 トンネル 施工計画、施工設備及び積算 建設環境 |
10 上下水道部門 |
(現行どおり) |
10 水道部門 |
上水道及び工業用水道 下水道 水道環境 |
11 衛生工学部門 |
大気管理 水質管理 廃棄物管理を含む環境衛生工学 空気調和施設、建築環境施設を含む建築衛生工学 |
11 衛生工学部門 |
水質管理 廃棄物処理 空気調和施設 建築環境施設
廃棄物管理計画 |
12 農業部門 |
畜産 農芸化学 農業土木 農業及び蚕糸 農村地域計画 農村環境
植物保護 |
12 農業部門 |
畜産 農芸化学 農業土木 農業及び蚕糸 地域農業開発計画 農村環境 |
13 森林部門 |
林業 森林土木 林産 森林環境 |
13 林業部門 |
林業 森林土木 林産 |
14 水産部門 |
(現行どおり) |
14 水産部門 |
漁業及び増養殖 水産加工 水産土木 水産水域環境 |
15 経営工学部門 |
経営管理 数理・情報 |
15 経営工学部門 |
工場計画 生産管理 品質管理 包装及び物流
プロジェクト・エンジニアリング |
16 情報工学部門 |
コンピュータ科学 コンピュータ工学 ソフトウェア工学 情報システム・データ工学
情報ネットワーク |
16 情報工学部門 |
情報システム 情報数理及び知識処理 情報応用 電子計算機システム |
17 応用理学部門 |
(現行どおり) |
17 応用理学部門 |
物理及び化学 地球物理及び地球化学 地質 |
18 生物工学部門 |
細胞遺伝子工学 生物化学工学 生物環境工学 |
18 生物工学部門 |
生物利用技術 生体成分利用技術 |
19 環境部門 |
大気、水、土壌等の環境の保全 地球環境の保全 廃棄物等の物質循環の管理
環境の状況の測定分析及び監視 自然生態系及び風景の保全 自然環境の再生・修復及び自然とのふれあい推進 |
19 環境部門 |
環境保全計画 環境測定 自然環境保全 |