資料2-1 測地学分科会における次期計画に関する方針について

平成24年10月26日
科学技術・学術審議会
測地学分科会

○ 地震や火山噴火の発生の基本過程を科学的に理解し,適切な防災・減災につなげていくための観測研究は継続すべきである。その上で,外部評価委員から指摘のあった下記事項について可能な限り取り入れ検討する。
 研究の現状に関する社会への丁寧な説明及び社会要請を踏まえた研究と社会への関わり方について改善すること。
 科学的視点に立って中長期的展望を提示し,研究計画の優先順位を明確にすること。
 巨大地震や巨大噴火のような低頻度大規模現象について,きちんと取り組むこと。
 海域における観測の強化はもちろん,陸域における観測も維持すること。また,火山の観測・監視体制を充実すること。
 国際研究,国際貢献,国際共同研究など世界的視野での観測研究を一層推進すること。
 社会科学や工学分野の研究者との強い連携を取り,研究計画を推進すること。

お問合せ先

研究開発局地震・防災研究課

(研究開発局地震・防災研究課)

-- 登録:平成25年01月 --