別紙 アルマ調整会議(ACC)決議

2002年9月17-18日、ドイツ・ESO本部

(日本語訳)

 米欧アルマ調整会議(ACC)は、協力グループが拡大することにより、米欧のみによるプロジェクトに比べて一段と高性能化されたアルマが実現されることの科学的意義を認める。よってACCは、ACCの要請に基づき国立天文台が2002年8月16日に示した日本のアルマ計画への参加の考え方を、今後の国立天文台との交渉における共通のベースになり得るものとして歓迎したい。
 ACCは、今後国立天文台が、貢献の具体的内容および科学的重要性についてより詳細な提案を作成することを希望する。正式な交渉に先立ち、その提案の技術的および計画進行上の問題点について合同アルマオフィス(JAO)が注意深く評価し、アルマボード(ALMA Board)に報告書を提出する。ACCはまた、実際の交渉を進めるための交渉団を結成することを、二者協定の参加者に勧告する。

【ACCメンバー】

<チリ>
Maria Ruiz(チリ大学)
<欧州>
Jan Bezemer(オランダ代表)、Catherine Cesarsky(ESO所長)、Fabienne Casoli(フランス代表)、Arno Freytag(ドイツ代表)、Gianni Tofani(イタリア代表)、Richard Wade(英国代表)
<北米>
Robert Dickman(NSF)、James Hesser(カナダ代表)、Riccardo Giacconi(AUI所長)、Anneila Sargent(アメリカ天文学会長)、G.Wayne Van Citters(NSF)

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