令和2年9月18日(金曜日)~9月24日(木曜日)
開催方法:書面会議
(書面による議決を行った委員)
<学術分科会>
西尾分科会長、須藤分科会長代理、甲斐委員、勝委員、栗原委員、小長谷委員、五神委員、辻委員、長谷山委員、観山委員、家委員、井関委員、井野瀬委員、大竹委員、岡部委員、川添委員、岸村委員、喜連川委員、小林傳司委員、小林良彰委員、小安委員、武内委員、鍋倉委員、松岡委員、山本佳世子委員、山本智委員
<情報委員会>
西尾主査、喜連川主査代理、栗原委員、辻委員、長谷山委員、乾委員、井上委員、上田委員、奥野委員、梶田委員、来住委員、佐古委員、田浦委員、瀧委員、津田委員、引原委員、福田委員、八木委員、安浦委員、若目田委員
1.科学技術・学術審議会学術分科会運営規則第3条及び科学技術・学術審議会情報委員会運営規則第4条に基づき、
「コロナ新時代に向けた今後の学術研究及び情報科学技術の振興方策について(案)」に係る書面審議を行った。書面審議における意見は別紙のとおり。
2.委員からの意見を踏まえた最終とりまとめについては、西尾学術分科会長(兼)情報委員会主査へ一任され、9月30日付けで取りまとめられた。
研究振興局振興企画課学術企画室
研究振興局参事官(情報担当)付