(1)幅広い関係者から意見を聴取(ジャーナリスト、科学コミュニケーター、国公私立大学関係団体、産業界関係者、 その他有識者(科学史・科学技術政策等)等)
(2)推進中の大型プロジェクトの現状・課題の把握
(3)ロードマップの策定に向けた検討
(4)当面推進すべきプロジェクトを決定する際の観点
(5)財政措置の在り方
(6)プロジェクトの評価・見直しの方法
(7)その他(社会や国民の理解を得るための方策等)
(1)11月から来春にかけては、上記(1)、(2)を中心に審議を実施。
※ 日本学術会議の検討状況については、適宜、関係委員よりご報告いただく。
(2)来春以降は、上記(3)~(7)を中心に審議を実施。
※ ただし、関係者からの意見聴取等の中で、(3)~(7)についても議論することはありうる。
(3)上記を基本としつつ、今後の状況等に応じて柔軟に対応していくこととする。
高橋、村上、堀之内
電話番号:03-6734-4169(直通)
-- 登録:平成22年06月 --