・平成30年度の共同利用・共同研究拠点の認定審査
(国立)平成29年4月に進め方等について審議。書面・ヒアリング審査を実施。
(公私立)平成29年10月に進め方等について審議。平成29年12月から平成30年1月にかけて書面審査を実施。今後、ヒアリング審査を行い、平成30年度の認定候補を決定する予定。
・平成31年度の共同利用・共同研究拠点の認定審査
(国立)平成29年10月に進め方等について審議。今後、書面・ヒアリング審査を行い、平成31年度の認定候補を決定する予定。
・共同利用・共同研究拠点の中間評価
(国立)平成29年9月に評価要項の改正の方向性を審議し、10月に中間評価の進め方等を審議。今後、書面・ヒアリング審査を行い、評価結果を決定する予定。
(公私立)平成26年度認定の8拠点について、書面・ヒアリング審査を行い、平成29年9月に評価結果を決定。今後、平成27年度認定の3拠点についても、中間評価を実施する予定。
・平成30年度概算要求事項について
平成29年7月に、平成30年度概算要求に係る評価の方針を策定。平成29年8月に、各大学等から要求のあった学術研究関係の概算要求事項について、調整等を実施。
・重点支援の取組の進捗状況について
平成29年8月に、大学共同利用機関法人の国立大学法人運営費交付金による重点支援の取組の進捗状況の評価方針を策定。平成29年10月に、進捗状況の評価結果を決定。
・「ロードマップ2017」の策定
平成29年7月に、学術研究の大型プロジェクトの推進に関する基本構想である「ロードマップ2017」を策定。
・「大規模学術フロンティア促進事業」の進捗評価の実施
「大規模学術フロンティア促進事業」の年次計画に基づき、「大型光学赤外線望遠鏡「すばる」の共同利用研究」及び「大型電波望遠鏡「アルマ」による国際共同利用研究の推進」の進捗状況について、専門家の助言を得つつ、現地調査、ヒアリング及びこれらを踏まえた審議を実施し、平成29年11月に進捗評価報告書を作成。
研究振興局学術機関課