国立大学の情報処理関係施設について

種類及び数
(平成16年度末現在)
施設数 主な役割・機能
全国共同利用施設 情報基盤センター 7 (学内及び学外向け)
  • スーパーコンピュータ等を保有
    以下のサービスを提供
     高度な科学技術計算
     データ処理
     データベース
(学内向け)
  • 電子図書館の運用支援
  • 学内LANの管理・運用
  • 情報処理教育・マルチメディア教育の支援
  • 上記業務に関連する研究開発
学内共同教育研究施設 メディア基盤センター 16 (学内向け)
  • スーパーコンピュータまたは大型汎用コンピュータを保有
    以下のサービスを提供
     高度な科学技術計算
     データ処理
     データベース
  • 電子図書館の運用支援
    ・学内LANの管理・運用
    ・情報処理教育・マルチメディア教育の支援
    ・上記業務に関連する研究開発
総合情報処理センター 28 (学内向け)
  • 大型汎用コンピュータ等を保有
    以下のサービスを提供
     科学技術計算
     データ処理
     データベース
  • 学内LANの管理・運用
  • 情報処理教育・マルチメディア教育の支援
情報処理センター 27 (学内向け)
  • 汎用コンピュータを保有
    以下のサービスを提供
     科学技術計算
     データ処理
     データベース
  • 学内LANの管理・運用
  • 情報処理教育・マルチメディア教育の支援

※ 情報教育の支援を主目的としている情報関係施設等を除く。

お問合せ先

研究振興局振興企画課学術企画室

(研究振興局振興企画課学術企画室)