資料9‐2 科学技術基本計画(平成13年度~17年度)に基づく科学技術政策の進捗状況

学術分科会
学術研究推進部会(第1回)
平成16年7月6日

(※ 関連部分のみ抜粋)

平成16年5月26日
総合科学技術会議

目次

第1章 基本理念と科学技術政策の主な動き(概況)

1.科学技術を巡る諸情勢と基本理念

2.科学技術政策の主な動き(3年間の取り組み)

  • (2)経済活性化施策の推進
  • (3)政府一休となった各種戦略の策定
  • (4)産学官連携の本格化
  • (6)科学技術と社会との対話の推進

第2章 重要施策

1.科学技術史戦略的重点化

2.国家的・社会的課題に対応した研究開発の重点化
(1)ライフサイェンス分野
(2)情報通信分野
(3)環境分野
(4)ナノテクノロジー・材料分野
(5)エネルギ一分野
(6)製造技術分野
(7)社会基盤分野
(8)フロンティア分野

2.優れた成果の創出・活用のための科学技術システム改革

1.研究開発システムの改革

(1)優れた成果を生み出す研究開発システムの構築

  • 2.任期制の広範な普及等による人材の流動性の向上、若手研究者の自立性の向上
  • 3.評価システムの改革
  • 4.制度の弾力的、効果的・効率的運用
  • 5.人材の活用と多様なキャリア・パスの開拓
  • 6.創造的な研究開発システムの実現

(2)主要な研究機関における研究開発の推進と改革

  • 2.国立試験研究機関、独立行政法人等
  • 3.民間企業
2.産業技術力の強化と産学官連携の仕組みの改革
3.地域における科学技術振興のための環境整備
4.優れた科学技術関係人材の養成とそのための科学技術に関する教育の改革
5.科学技術活動についての社会とのチャンネルの構築
6.科学技術に関する倫理と社会的責任
7.科学技術振興のための基盤の整備
  • (2)知的基盤の整備
  • (3)知的財産制度の充実と標準化への積極的対応
  • (4)学協会の活動の促進

3.科学技術活動の国際化の推進

第3章 科学技術基本計画を実行するに当たっての総合科学技術会議の使命

  1. 総合科学技術会議の活動状況
  2. 資源配分の方針等
  3. 重要施策についての基本的指針の策定
  4. 大規模な研究開発その他の国家的に重要な研究開発についての評価

お問合せ先

研究振興局 振興企画課

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