9.森林資源

「地球観測の推進戦略」 分野別事業一覧

推進戦略における15分野等 今後10年間を目処に取り組むべき課題 今後10年間を目処に取り組むべき事項 府省名 実施主体 事業番号 観測等の事業の現状 再掲 予算(空欄は確認作業中) 平成19年度取り組む観測等の事項 国際協力 「あり方」の指摘への対応 新規・拡充 備考
9.森林資源 1アジア地域の森林資源量の定期的な実態把握システムの構築 東南アジア地域の森林地帯における伐採活動及び森林地帯の現況情報を提供する監視システムの開発 文部科学省 JAXA(ジャクサ) 9-1-1 17年度より陸域観測技術衛星「だいち」による陸域観測を実施 [再掲] 運営費交付金の内数 陸域観測技術衛星「だいち」による詳細陸域観測を実施し、高分解能データを取得環境省との協力により、緑の国勢調査に活用を研究中。   1(1)1(2)5(1)
9-1-2 植生分布等の観測を行う多波長放射計(みどりⅡ後継機搭載)の研究を実施 [再掲] (調整中) GCOMの衛星システムに関する検討を継続するとともに、GLI後継センサの試作試験用モデル(BBM)の設計・製作を継続する。   拡充  
違法伐採監視のための衛星自動監視システムの構築 農林水産省 独立行政法人森林総合研究所 9-1-3 タイで受信されているMODISおよびNOAA衛星データとNASA(ナサ)のDMSPデータの自動アーカイブを実施   運営費交付金の内数 継続    
2森林における炭素固定量の把握 航空機レーザー高度計観測と高分解能衛星観測の併用による、森林バイオマス変化量の森林二酸化炭素固定量情報への変換技術の研究開発 文部科学省 JAXA(ジャクサ) 9-2-1 17年度より陸域観測技術衛星「だいち」による陸域観測を実施 [再掲] 運営費交付金の内数 陸域観測技術衛星「だいち」による詳細陸域観測を実施し、高分解能データを取得    
農林水産省 独立行政法人森林総合研究所、独立行政法人農業環境技術研究所、独立行政法人産業技術総合研究所、独立行政法人国立環境研究所 9-2-2 観測実績を持つ国内のタワーフラックス観測サイトの観測・点検・解析システムの標準化、アジア地域の基幹的サイトについて、比較観測のための情報収集等を実施 [再掲] 地球環境研究総合推進費 継続     1(2)
経済産業省   9-2-3 ハイパースペクトルセンサによる解析技術の研究開発のための、ハイパースペクトルデータからの情報抽出にかかる実施計画策定やユーザ要求の取りまとめを実施 [再掲] 350百万 ハイパースペクトルセンサより取得した地球観測データから有用な情報を抽出する技術の本格的な研究開発、スペクトルデータベースの構築を開始する。     拡充  
9-2-4   [再掲] 350百万 ハイパースペクトルセンサ等の研究開発     新規  
環境省 NIES 9-2-5 航空機に搭載された合成開口レーダによる森林樹冠部のデータと、航空機レーザスキャナ・デジタル航空写真による樹冠三次元データと照合し、森林動態の評価手法を開発 [再掲] 運営費交付金の内数 評価手法の広域化・一般化をはかる。更に時系列に撮影されている航空写真を活用し、数十年スケールでの森林動態を把握する手法を完成させる。        
3森林被害の早期発見・警戒システムの構築 地球規模の環境変化が森林に与える影響及び人工林に広域に発生すると考えられる病虫害の被害を早期に発見・警報するシステムの研究開発、構築 文部科学省 JAXA(ジャクサ) 9-3-1 17年度より陸域観測技術衛星「だいち」による陸域観測を実施 [再掲] 運営費交付金の内数 陸域観測技術衛星「だいち」による詳細陸域観測を実施し、高分解能データを取得   1(1)1(2)5(1)
9-3-2 植生分布等の観測を行う多波長放射計(みどりⅡ後継機搭載)の研究を実施 [再掲] (調整中) GCOMの衛星システムに関する検討を継続するとともに、GLI後継センサの試作試験用モデル(BBM)の設計・製作を継続する。   拡充  
4森林観測データの集中管理・利用の促進 地上・航空機・衛星観測で得られる森林観測データを有機的に連携させるための、データの体系的管理によるデータ品質の保証と森林資源情報の利用拡大 文部科学省 JAXA(ジャクサ) 9-4-1 アーカイブの検討及びデータ相互利用実験を実施 [再掲] 0 継続        
農林水産省 林野庁 9-4-2 全国の4キロメートルメッシュ交点(15,000点)における森林状況を統一的に把握する森林資源モニタリング調査を実施し、森林資源情報の質の向上を図る   400百万 継続        
環境省 NIES 9-4-3 航空機レーザ計測等の個別計測技術の問題を解決する手法を開発し、地上測量結果により検証し、年次間比較を可能としたデータセットを作成し、森林管理上必須となる森林情報のGIS化を検討   運営費交付金の内数 航空機搭載用イメージセンサによる立体モデル(DSM)をとりいれたシステム開発を継続する。        

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