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研究計画・評価分科会(第74回)議事概要

1.日時

令和2年9月24日(木曜日)14時00分~16時00分

2.場所

WEB会議

3.議題

  1. 研究開発課題の評価(非公開)
  2. その他

4.出席者

委員

栗原分科会長、小池分科会長代理、青木委員、春日委員、辻委員、雨宮委員、五十嵐委員、伊地知委員、小林委員、高梨委員、髙村委員、寶委員、田中委員、塚本委員、土井委員、林委員、水澤委員、山口委員、李家委員

文部科学省

梶原審議官(科学技術・学術政策局担当)、横井企画評価課長、武田ライフサイエンス課長、小川参事官(ナノテクノロジー・物質・材料担当)付参事官補佐、新地企画評価課課長補佐、ほか関係官

5.議事要旨

冒頭、本日の会議は研究計画・評価分科会運営規則(平成13年2月27日決定)第6条第3項の規定に基づき、非公開とすることが認められた。

以下の事前評価について各委員会より概要の説明があり、質疑応答が行われた後、事前評価結果が決定された。
・環境エネルギー科学技術に関する研究開発課題の事前評価
・ナノテクノロジー・材料科学技術に関する研究開発課題の事前評価
・防災科学技術に関する研究開発課題の事前評価
・脳科学に関する研究開発課題の事前評価
・ライフサイエンスに関する研究開発課題の事前評価

以降、運営規則第7条の規定に基づき議事録を公開。

<防災科学技術に関する研究開発課題の事後評価>
【栗原分科会長】 ほかにありますでしょうか。
じゃあよろしければ、寶先生、続いて事後評価について御説明をお願いします。

【寶委員】 事業評価の方は南海トラフ地震調査研究プロジェクトでして、これまで7年間やってきたものの事後評価になります。
これについては、67ページのポンチ絵で簡単に説明します。事業概要は、真ん中の段の緑色の地域連携減災研究と、それから、右の段の巨大地震震源域調査研究の観測をして、それから、地震・津波のシミュレーションまでやるという2段構えになっています。対象領域は、その右上の地図がありますように、ピンク色のところですね。これはプレートの衝突するような領域と、それから、南海トラフの西南方のクエスチョンマークがついている、そういったところの観測も行うというようなものであります。
それでは、評価票の方に入ります。評価票の方は、70ページにいきましょうか。事後評価ですから評価結果の方で、まず必要性についての評価ですけれども、まず地域防災連携研究の方で、サブテーマ1の方では、災害に強いまちづくり・地域づくりをするための現場での実際の住民とのやり取りも含めた研究活動です。ここでは自治体の防災対策の立案などに貢献するため、各地域の特性評価、災害教訓、地震発生のシミュレーション結果などの研究成果や行政の情報など、南海トラフ広域地震災害情報プラットフォームというものに集約しています。この用語をブラウザに入れていただいたら、そのウェブサイトにたどり着くことができます。実際に、年度末にはバージョン2に改良して公開しております。そういったアーカイブシステムを作って、それを自治体が実際の防災に利用できるというようなことで、研究成果の社会実装や自治体の計画的な防災対応並びに復興計画のデザインに貢献したと考えられると評価できます。
それから、サブテーマ2の方は、観測で今まで足りなかったところを7年間さらに観測を進めて、シミュレーションに活用できる詳細な地殻構造モデルを構築したと。それから、海・陸で実施された津波履歴調査において、どういった間隔で事象が起こっているかというようなことが明らかになったということで、プレート構造の解明や地震発生の特性解明が着実に進捗したと言えると思います。また、長期評価に資するデータが得られたと評価しております。
それから、有効性の観点では、サブテーマ1の方は、実際にデータベースを作って、それの上に研究成果やいろいろな教訓を上げているということで、そういったものを集約しておりますので、地域研究会を通じた研究成果の社会実装への取組を全国に広げる道筋を作ったということで高く評価しています。それから、それがインターネットを通じた情報発信をされているということで、いろいろなところからアクセスして成果を享受してもらえる。
それから、サブテーマ2の方は、まず調査観測の方では、大学と海上保安庁による海底地殻観測技術の向上と、それから、南海トラフ陸側での水平変位量分布が明らかになったということでございます。
それから、シミュレーションコードを開発したというようなことで、観測とシミュレーションという、サブテーマの中にまた2つ小さな項目があるのですけれども、そういったことが効果的になされたということで、有効性も高いということであります。
それから、効率性についても、観測データを生かしたシミュレーションがうまくできているというようなこと。それから、南海トラフ地震の想定範囲が極めて広いので、その喫緊性も考えた、愛知県碧南市で複合災害対応の地域実装をしたり、大阪市南部で防災訓練や設置運営訓練の企画・計画をしたり、紀伊半島や瀬戸内の一部の自治体で、津波の即時予測の実装をしたりというようなことで、社会実装的なこともしっかりやっているということで、効率性も高いと評価しています。
73ページに総合評価がありますけれども、サブテーマ1の方は社会実装の道筋をうまく作っていただいたと。それから、サブテーマ2の方は、観測を着実に行って、それに基づく地震・津波のシミュレーションモデルもしっかりできたというようなことでありまして、全体として成果が確実に得られていると評価しております。
以上です。

【栗原分科会長】 ありがとうございました。それでは、何か御意見、御質問あればお願いします。
それでは、特に御質問ないようですので、時間も押しておりますので先に進みたいと思います。ありがとうございました。

【寶委員】 ありがとうございました。よろしくお願いします。

<ライフサイエンスに関する研究開発課題の中間評価及び事後評価>
【栗原分科会長】 ありがとうございました。ほかに何か御質問、御意見ありますか。
それでは、よろしければ、続けて次の中間評価1件、事後評価1件ということでお願いいたします。引き続きお願いします。

【武田ライフサイエンス課長】 それでは、引き続き中間評価1件、事後評価1件の御説明をさせていただきたいと思います。資料は124ページからですが、126ページを映してください。
今回の対象は、疾患特異的iPS細胞の利活用促進・難病研究加速プログラムということでございますが、こちらについては再生医療実現拠点ネットワークプログラムのサブプログラムの1つということになってございます。疾患の特異的なiPS細胞を用いた難病等の病態解明、創薬等の研究を加速して治療法を創出すること等々を目的としております。今回、平成29年度から令和元年度までの3年間の中間評価ということになってございます。
この後、進捗状況を見ていただきますが、127ページを映してください。進捗状況評価として、大別すると4つの項目に分けられております。1つ目の研究拠点1では、疾患特異的なiPS細胞を用いました疾患の病態解明ですとか、iPS創薬を目指すということにしておりまして、疾患の病態解明を進めて国際的にも評価されるような成果を挙げていただいていると我々は思っていますし、創薬スクリーニング評価系の構築の段階にまで到達しているという状況でございます。
さらに疾患特異的なiPS細胞を用いた疾患の病態解明を目指している2つ目の研究拠点2と合わせまして、57疾患/840株の疾患特異的なiPS細胞の株の樹立を既に行っているという状況でございます。
3つ目のiPS細胞樹立課題においては、133例/790株の健常人由来のiPS細胞の樹立などを達成しておりまして、これは目標を超える数字になっております。
また、4つ目のバンク活用の促進課題では、411疾患/3,423株の疾患特異的iPS細胞の保管を進めているということで、この研究基盤の強化に寄与したものと評価をしております。
次、必要性の部分でございますが、128ページで、進捗状況の中で御報告したとおり、4つの項目について、それぞれ予定された成果を出していただいているということですので、個別にはここは触れませんが、必要性はおおむね妥当であったと評価をしております。
有効性について、次のページに移っていただいて、下側です。2つ目のパラにありますように、理研から研究用のヒトiPS細胞のバンクの利便性が大きく向上したこと、あと次のページに移っていただきまして、拠点の1、2で、若手研究者の育成に取り組んでいることですとか、裾野の拡大に向けて効果的で有効な取組がなされているというようなことを記載させていただいておりまして、十分評価をしていただいていると思っておりますので、有効性は高いというふうに我々としては考えております。
次に効率性のところでございますが、AMEDの事業の特性でもありますけれども、関係する厚労省や経産省の事業と連携をして進めているということでございまして、詳細は割愛させていただきますけれども、効率的に推進されてきていると考えております。
以上から、効率性も高いと判断をさせていただいておりますけれども、131ページに移っていただきまして、本プログラムの継続は妥当であるというような判断結果を頂いているということでございます。ただし、そのページの一番下から始まりますが、幾つか留意点があります。異分野の先端技術や研究者との連携・融合をして、新しい知見や技術、人材、ネットワーク等を柔軟かつ迅速に本プログラムに取り入れること。2つ目が、簡便で普遍的な分子誘導技術の開発ですとか、諸々の基礎研究というのをしっかりやれというようなこと。3つ目が、iPS創薬に係る高度な研究手法を、若手を含む他分野の研究者・研究機関に広く展開するようなこと。次に、理研のBRCの研究用ヒトiPSバンクで、企業とも密接な連携やニーズの情報共有を進めること。最後に、健常人由来及び疾患特異的なiPSの利活用に関して基礎的な知見や関連人材の育成を含めた基盤整備を進めることという御指摘を頂いておりますので、それを踏まえて今後進めたいと思っていますというのが1つ目の中間評価でございます。
続きまして、最後になりますが、143ページからになります、東北メディカル・メガバンクの事後評価でございます。145ページを御覧ください。
東北メディカル・バンク計画は、御存じの方も多いと思いますが、東日本大震災での被害を受けて、被災地住民の方々の健康向上に貢献するということとともに、ゲノム情報を含む大規模なコホート研究等を実施して、個別化予防等の次世代医療の実現を目的としたものでございます。23年度から2年度までの10年間の事業期間を終了して事業評価を行ったということでございます。
148ページに移ってください。そこの下の進捗状況でございますが、149ページに移ってください。まず、被災地の健康管理等への貢献として、現地住民コホートにおいて約8.4万人の参加者を対象に追跡調査を実施して、80%以上の高い追跡率を維持して実施しておりますので、おおむね目標は達成していると理解をしています。また、世界初の3世代の家系情報付きの出生ゲノムコホートを確立しておりますので、この点も非常に高い評価なのかなと思います。
150ページを見てください。こちらについては、ゲノム医療研究の基盤構築の部分でございますが、全ゲノム解析8,000人を達成して、ジャポニカアレイの開発も終わっております。当初の目標である15万人疑似の全ゲノム解析を完了する見込みであるということで、非常に高い評価をしていただいているということでございます。
続いて、必要性について御覧をいただきたいと思まいすが、151から153ページです。152ページの、本事業で構築した試料の情報の利活用につきましては、参加者から産業利用を含めた広範な同意が得られておりまして、質の高い情報が整備されていると手前どもは考えておりまして、個別化医療の実装に向けて重要な基盤となると見込まれております。本事業で開発されたジャポニカアレイは既に日本人の健常人コントロールとしても利活用されておりますので、今後の発展を期待させていただいているところでございます。
以上で、本事業の必要性は非常に高かったという評価をしていただいておりますので、御報告を申し上げたいということです。
次、153ページですが、ここから有効性ということですけれども、15万人分のゲノム情報、生体試料等を既に日本人の健常人コントロールとして利活用されていることから、本事業で構築された基盤は重要であって、社会実装への貢献が見込まれるので、有効性は高かったというふうに考えてございます。
次に、効率性は154ページを見ていただければと思いますが、東北大学及び岩手医科大学の連携を中心に事業が推進されていると。一方で、プロジェクト全体の運営はAMEDのほうでしっかり取り組んでいただいていますので、短い期間で質の高いバイオバンクが構築されたことから、優れていたのではないかと思っています。
総合評価につきましては、155ページになります。本事業において構築されたバイオバンク及び情報基盤は非常に高い意義を有していると思っておりますし、今後の個別化医療・予防の実装に向けて基盤的な役割を果たすと期待されているということで、総合評価としても優れていたという評価をしていただいています。
私からは以上でございます。

【栗原分科会長】 どうもありがとうございました。それでは、今の2件に関して、御質問、御意見等あればお願いします。

【土井委員】 土井です。手を挙げましたのでよろしいでしょうか。

【栗原分科会長】 どうぞ。

【土井委員】 御説明いただいてありがとうございます。2点目のメディカル・メガバンクに関してなのですが、先ほども小林委員のほうから御指摘があった、ゲノムのデータをどう使っていくかということに関して、154ページの効率性のところでさらっと、そういうゲノム情報を利活用していく枠組みについても体制ができたみたいなことが書かれているんですけれども、オープンクローズの戦略をきちんと使って、オープンにしているデータもありますし、クローズで、先ほど言及のあったジャポニカアレイのようなビジネス化も果たしているので、そういう意味ではここでなされているゲノム情報の管理というのは非常に今後、日本でゲノム情報を使ってビジネスもできるし、アカデミアにも貢献するバンクをつくるかということの見本になるものなので、もう少しここは御評価いただいてもいいのではないかなと思います。以上です。

【栗原分科会長】 今の点、いかがでしょうか。

【武田ライフサイエンス課長】 コメントありがとうございます。我々としても非常に高く評価をしているのですが、御指摘はもっと高い評価をつけてあげたらいいのではないかという。

【栗原分科会長】 そういうことを具体的に触れたらどうかということだと思いますけれども。土井先生。

【土井委員】 そのとおりです。先ほども御指摘があったように、ゲノムのこういうバンクは、先ほどの事前調査の後にまだ今後続くわけですので、そういうものに対して、このメディカル・メガバンクで取られたような手法とか、そういうところがきちんとできているかとか、そういうことがきちんと評価に書き込めるようなフォーマットにしていくということも重要ですし、そのためにも、ここでなされたことをきちんともう少し具体的に書いていただくことが必要かなと思います。

【栗原分科会長】 先導的な取組として、非常に仕組みが整っているというようなことを、少し具体的に書き足してほしいという御要望というふうに理解しますが。

【土井委員】 はい、そうですね。

【栗原分科会長】 いかがでしょうか。御検討いただければと思います。
それでは、ほかにありますか。

【武田ライフサイエンス課長】 事務局ですがよろしいですか。一応150ページの中頃に、すみません、あまり説明しませんでしたが、ゲノムの解析データにつきまして、全国の22拠点でいろんな遠隔なアクセスができたりというようなこともいろいろやっているというような記載がありますので、そういうところも含めて、先生の御指摘あったようなことが少し書き込めないかというのは検討させていただきたいと思います。

【栗原分科会長】 ありがとうございます。

【伊地知委員】 伊地知ですけれど、よろしいでしょうか。

【栗原分科会長】 どうぞ。

【伊地知委員】 ありがとうございます。前半の中間評価の方になります。コメント1つ、質問1つになります。コメントは、131ページから132ページのところで留意点を挙げられたということで、中間評価として非常に重要なことではないかと思います。それを生かして、今後展開していただければと思います。
もう一つ質問は、ほかの医療に近いようなところでもあったと思うのですが、医療分野研究開発推進計画が第2期になっていて、これは令和2年4月の決定ということになっているので、今回中間評価の委員会が立ち上げられた時期からすると、多少前後はしているかと思うのですが、しかし、第2期ということになって、今後もこの事業を進めるに当たって考慮すべき点、あるいは影響を受ける点というのはあるのでしょうか。

【栗原分科会長】 いかがでしょうか、担当の方。

【武田ライフサイエンス課長】 御指摘ありがとうございます。まず、中間評価での指摘を踏まえて、是非進めていきたいと思いますので、御指摘もありがとうございます。
御質問の点ですけれども、この事業につきましては、医療計画が第2期に入りましたけれども、大きな方針変更があるわけではございませんので、基本的には現行の計画どおり進めさせていただきたいと考えてございます。

【栗原分科会長】 よろしいでしょうか。

【伊地知委員】 分かりました。ありがとうございます。

【水澤委員】 よろしいでしょうか。

【栗原分科会長】 はい、どうぞ、水澤先生。

【水澤委員】 水澤でございます。iPS細胞の前半の方の質問ですけれども、現在どれくらいの数が利活用されているかということが、もし分かれば教えてください。現在、どれくらいのものが蓄積されたかというのが疾患数、株数で書いてあるのですけれども、具体的には何か数字が出ていますでしょうか。もしあれば教えていただければと思います。

【武田ライフサイエンス課長】 すみません、今手元にございませんので、また水澤先生、別途御報告を申し上げたいと思います。

【水澤委員】 はい。もう一つよろしいでしょうか。こちらの方にはFrom Rare to Commonと書いてあるところでカバーされているのかもしれないのですけれども、恐らくこれから遺伝性疾患、single gene disease以外の孤発性の疾患等にも活用されていくべきだと思うのですけれども、そういった具体的な計画みたいなのはあるのでしょうか。

【武田ライフサイエンス課長】 すみません、まだそこの具体的なところまで入っていないのですが、難病の研究者とのマッチングなど、そういうところに力を入れていきたいとは聞いてございますので、もう少し具体的になったところで水澤先生などには情報提供なり何なりをさせていただきたいと思います。

【水澤委員】 今後非常に大事な視点だと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

【栗原分科会長】 ほかに何かございますか。御質問、御意見等ありますか。

【小池委員】 小池ですけれども、よろしいでしょうか。

【栗原分科会長】 はい、どうぞ。

【小池委員】 東北メディカル・バンクの方で、専門外ですけれども、目標のところにバイオインフォマティシャンを育てるということが書かれていますが、一方で、それが十分育成できなかったと書かれているのですが、理由と、それに対する対応策はどうなっているか教えていただければ有り難いです。

【栗原分科会長】 いかがでしょうか。

【武田ライフサイエンス課長】 すみません、今何ページを御覧になられておっしゃられましたでしょうか。

【小池委員】 通しページは今見えていないので分からないのですが、進捗の4の、バイオインフォマティシャンが国内では慢性的に不足しているので物足りない面があったと記載されているんですが、その理由とその対策はどうなっているか教えていただければと思います。

【武田ライフサイエンス課長】 すみません、正直なところ、まだ育成が十分に進んでいないというか、実際にこの施策の中で確保ができていなかった部分があるということでございますので、今後こういうところにも力を入れてやっていかないといけないということで、以上でも以下でもないという、そういう状況でしか、今お答えする材料がございません。申し訳ありません。

【小池委員】 私どもの災害の分野でもこういうのは非常に大事なので、是非育成をお考えいただければと思います。ありがとうございました。

【栗原分科会長】 ありがとうございます。それでは、ほかに何かございますかそれでは、よろしいでしょうか。予定時間も超えていますので、それでは、以上で事前、中間、事後評価についての審議を終了させていただきたいと思います。
ただいま御審議いただいた評価案について御意見のあった、1つはナノテク材料のところの領域の御提案の題目について、それから、地震情報科学を活用した地震の検討についての、やはり題名について。それから、脳については、こころというものに多少何か注が入れられないかという点と、先ほどメディカル・バンクの成果についてもう少し言葉を書き加えたらいかがかという御意見がありましたので、それらの評価案についてはいただいた御意見を基に事務局において御検討いただき、意見のありました委員会の主査と私とで確認した上で、本分科会として決定したいと思いますが、よろしいでしょうか。それ以外については、本分科会として決定したいと思います。これについてよろしいでしょうか。

(委員了承)

【栗原分科会長】 それでは、皆さんから賛成いただきましたので、そのように分科会として評価案を決定したいと思います。ありがとうございました。
続きまして、議題2はその他になりますが、事務局から何かあれば説明をお願いいたします。

<議題2>
【新地企画評価課課長補佐】 事務局ですけれども、特にございません。

【栗原分科会長】 ありがとうございます。
それでは、次に、事務局から次回の予定等についてお願いいたします。また、その他、皆様から何かございますでしょうか。
では、なければ事務局からお願いします。

【新地企画評価課課長補佐】 それでは、次回の分科会につきましては、年明け後を予定しております。開催日時につきましては後日照会いたしますので、よろしくお願いいたします。
また、本日の議事録は、後日事務局よりメールで送信させていただきますので、御確認いただきますようお願い申し上げます。なお、今回は事前評価以外において先に内容を御確認いただき、文科省ホームページに掲載いたしますので、御承知おきいただきますようお願いいたします。
以上でございます。

【栗原分科会長】 どうもありがとうございました。長時間たくさんの議題がありましたので、皆さん、御協力ありがとうございました。
それでは、これで科学技術・学術審議会第74回研究計画・評価分科会を終了いたします。どうもありがとうございました。
 

お問合せ先

科学技術・学術政策局企画評価課

(科学技術・学術政策局企画評価課)