1．日時

令和4年2月18日（金曜日） 14時00分～16時00分

2．場所

文部科学省5階第3会議室又はオンライン

3．議題

1. 星出宇宙飛行士によるミッション報告
2. ISSを含む地球低軌道活動のビジョンについて
3. ISSの有用性について[(1)更なる国際宇宙探査に必要な技術の獲得(2)社会的課題の解決、科学的知見の獲得、国際協力等(3)宇宙活動を担う人材を長期的・継続的に育成する好循環 ※民間が主体となった利用へのシームレスな移行も含む]

4．傍聴・取材

（1）会議開催形式

・本会議は、一般に公開する形で行います。対面及びオンライン(WebExを用いたWEB会議)を組み合わせたハイブリッド形式での開催と致しますが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、傍聴はオンラインのみとします。
（通信状態等により、会合及び傍聴を中断する可能性がありますので、予めご了承ください）

（2）傍聴登録

・傍聴を希望される方は、令和4年2月17日(木曜日)12時までに、傍聴申込フォームより、所属、氏名、連絡先（電話番号、メールアドレス）を登録してください。
・原則1団体につき1～2名としますが、左記を超えて傍聴を希望される場合は、代表者がまとめてご連絡ください。（ただし、都合により人数を制限させていただく場合があります）
・接続方法等の詳細につきましては、ご登録のメールアドレスへ連絡いたします。

（3）傍聴に当たっての注意事項

・傍聴にあたっては、事前案内にあります注意事項を必ずご確認いただき、会議の進行を妨げることのないようにご注意ください。
・接続方法等の詳細につきましては、傍聴の申し込みをいただいたメールアドレスへ連絡いたします。（もし当日になっても接続方法について連絡がない場合は、宛先に間違いのないことをご確認の上、お手数ですが、お問合せ先までご連絡をお願いします。）
・会議傍聴の際の表示名は（ご所属＋氏名）等、事前登録と突き合わせの可能な表記をお願いしております。登録名簿で確認の取れない表示名の傍聴者につきましては、ご退出いただく場合があります。
・傍聴にあたっては、接続方法等のご案内にあります注意事項を必ずご確認いただき、会議の進行を妨げることのないようにご注意ください。
また通信状態等に不具合が生じるなど、続行できなくなった場合、会合及び傍聴を中断する可能性がありますので、予めご了承ください。

（4）その他

・当日の資料は、会議開催までに文部科学省のホームページに掲載する予定です。

お問合せ先