もんじゅの研究計画に策定における基本的考え方

革新的エネルギー・環境戦略を受けた、もんじゅの研究計画の検討における基本的な考え方は以下の通り。

○ 「もんじゅ」については、国内における高速増殖炉に関する技術の維持・継承が行えるよう高速増殖炉開発の成果を取りまとめる。

○ これに加え、従来から重要な視点の1つとして取り組むこととしてきた放射性廃棄物の減容及び有害度の低減に関する研究について、より重点を置く。

○ このような観点より、今回の研究計画におけるもんじゅの役割を以下の2点とし、研究計画の策定をする。

  • 高速増殖炉プラントとしての技術成立性の確認等の高速増殖炉の成果のとりまとめに向けた研究開発の場
  • 廃棄物の減容及び有害度の低減等を目指した中核的な研究開発の場

○ なお、研究計画を策定する際には、これまでの開発経緯を踏まえ、効果的・効率的に、透明性を持った研究を推進していくという観点から年限を区切ることとし、国際的な協力の下で研究を行うことを重視する。

(参考)革新的エネルギー・環境戦略(抜粋)
-「もんじゅ」については、国際的な協力の下で、高速増殖炉開発の成果の取りまとめ、廃棄物の減容及び有害度の低減等を目指した研究を行うこととし、このための年限を区切った研究計画を策定、実行し、成果を確認の上、研究を終了する。 

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(研究開発局原子力課核燃料サイクル室)

-- 登録:平成24年11月 --