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資料2−1 |
計算科学技術推進ワーキンググループ平成16年度報告概要(案)
平成17年1月27日
科学技術・学術審議会
研究計画・評価分科会
情報科学技術委員会
計算科学技術推進ワーキンググループ
1. | 計算科学技術推進ワーキンググループについて 今後の計算科学技術の推進に係る諸問題についての検討を目的として、情報科学技術委員会運営規則第2条に基づき、情報科学技術委員会の下に「計算科学技術推進ワーキンググループ」(以下「WG」という。)を設置し、平成16年8月から検討を行った。 |
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2. | HPCハードウェア開発動向
平成16年8月に行われた第1回WGおよび、9月に行われた第2回WGでは、HPC(High Performance Computing)ベンダー(
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3. | 将来のスーパーコンピューティング環境への期待と課題
将来(2010年前後を想定)のスーパーコンピューティング環境をテーマに、第2回以降、WG委員から、スーパーコンピュータユーザの立場、あるいは、共同利用可能なスーパーコンピュータセンターを運用する立場からのプレゼンテーションを受け、それに基づいて討議を行った結果、以下のようにまとめられた。
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4. | 今後の検討課題について 今後の検討課題として、以下の様な項目が挙げられる。
わが国の国際競争力の維持や持続的発展に寄与するペタフロップス超級スーパーコンピューティングの実現を含む、計算科学技術の維持、発展に関する今後の国策の指針とすべく、平成17年度も計算科学技術推進WGを継続し、本報告書に記載した課題について検討を進めてゆくべきである。 以上 |
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