第8回量子科学技術委員会での中間的なとりまとめに向け、その構成等の検討の資とする。
(目的)
;これまでの「議論の骨子案」を基に一旦まとめ、今後の議論に繋げる。
一つの目的としては、国民各界各層や研究者コミュニティに、量子科学技術の有するポテンシャルを適切に伝え、全般的な理解や支持に資すること。
1. 量子科学技術について |
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(1)量子科学技術(光・量子技術)とは |
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如何なる整理を行うべきか。 |
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(2)量子科学技術の有するポテンシャル |
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如何なる整理を行うべきか。 |
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(3)国際動向 |
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2. 内外の研究動向及び我が国の強み・課題 ※議論の骨子案を基に記載 |
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(1)量子情報処理・通信 |
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(2)量子計測・センシング・イメージング |
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(3)最先端フォトニクス・レーザー |
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(4)量子ビーム利用推進小委員会における議論(高輝度軟X線光源) |
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3. 推進方策の検討にあたって考慮すべき点 |
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(1)全般 |
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現時点のキーワード ・我が国独自の視点やアイディア |
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(2)各分野個別の観点 |
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(a)量子情報処理・通信 |
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(b)量子計測・センシング・イメージング |
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(c)最先端フォトニクス・レーザー |
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(d)量子ビーム利用推進小委員会における議論(高輝度軟X線光源) |
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4. その他 |
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今後の議論の方向性等 |
科学技術・学術政策局 研究開発基盤課 量子研究推進室
-- 登録:平成29年02月 --