資料3-2 今後の審議に向けた質問事項

今後の審議に向けた質問事項

・大学等の現場で異なる複数の対話ツールをテーマ・課題に合わせて選択することが困難であるとすれば、実際に現場でワークショップを行うには、どうすれば良いのか。

・対話ツールの種類は一種類で、いかなるテーマ・課題にも効果的に対応できるものが開発可能なのか。

・ワークショップをマネジメントできる人材の確保が難しい場合でも、ある程度の結果(発想)及び参加者の効用を得られる方法はあるか。

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科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課 大学技術移転推進室

(科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課 大学技術移転推進室)