図1 中間まとめにおける議論の構成
図2 科学技術関係人材に求められる能力
図3 理工系の専門的な職業で成功につながるスキルと属性
図4 多様な人材により発揮されるチーム力
図5 多様な人材が担うイノベーションの創造
図6 科学技術駆動型イノベーション構造と育成すべき人材像
図7 任期制の状況
図8 産学協働による人材育成に向けた意識と行動の改革
図9 日米における博士号取得者の雇用部門別の分布状況
図10 進路フロー図(理学・工学・農学・保健分野)
図11 主要国における大学への公財政支出の規模
図12 博士課程進学を真剣に検討したことのある就職者が博士課程進学を検討する際に重要と考える条件
図13 博士課程修了者数及び就職者数の推移(自然科学系)
図14 博士課程修了者数及び就職者数の推移(全体)
図15 大学教員採用数と博士課程修了者数の変化(自然科学系)
図16 大学教員採用数と博士課程修了者数の変化(全体)
図17 大学院におけるリカレント教育の実施状況
図18 大学院における社会人に対する特別の入学者選抜の実施状況
図19 インターンシップの実施状況
図20 博士課程修了者の研究開発者としての採用実績の推移
図21 ポストドクター経験者の研究開発者としての採用実績の推移
図22 米国における大学院学生に対する経済的支援の状況
図23 博士課程在学者を対象とした生活費相当程度の経済的支援について
図24 博士課程学生に対する経済的支援の充実(21COE→グローバルCOE)
図25 大学院学生に対する経済的支援に関する取組状況(1)
図26 大学院学生に対する経済的支援に関する取組状況(2)
図27 身に付けたい能力等と身に付いていると見込まれる能力等
図28 研究開発者(博士課程修了者)の採用実績(過去5年間)
図29 博士課程修了直後にポストドクターとなった者の現在の職業
図30 日米のポストドクターの分野別構成比
図31 ポストドクター等のキャリア選択の意識
図32 ポストドクター等の研究・生活への満足感
図33 学生・ポストドクターと教員との関係や教員の意識について1
図34 学生・ポストドクターと教員との関係や教員の意識について2
図35 ポストドクター等と研究リーダーとの意見交換
図36 ポストドクター等の人数の推移(雇用財源別)
図37 大学における海外への派遣研究者数
図38 大学における海外からの受入研究者数
図39 世界トップレベル研究拠点(WPI)プログラムの現状
図40 外国人留学生の日本留学及び日本人の海外留学
図41 各国の理工学分野専攻の高等教育卒業者に占める女性割合
図42 女性研究者比率(機関別)
図43 女性研究者数及び比率
図44 職階別
分野別 女性教員採用状況
図45 女性研究者の分野別採用割合(国公私立大学)
図46 ノーベル賞受賞者の業績を上げた年齢の分布(1987~2006)
図47 若手研究者に自立と活躍の機会を与えるための環境の整備状況
図48 大学における若手教員の状況(国公私全体)
図49 大学における若手教員の状況(国公私別)
図50 「若手研究者の自立的研究環境整備促進」における応募・採用状況
図51 テニュア・トラック教員の前職
図52 役職別任期付教員割合の日米比較
図53 大学教員の年齢構成
図54 大学教員及び民間研究者の給与の比較
図55 理数教育に関するデータ
図56 理数教科と社会とのつながり
図57 国際的に活躍する研究者が子ども時代に影響を受けたもの等
図58 理科クラブの現状
図59 外部の専門家との連携1
図60 外部の専門家との連携2
図61 理工学系専攻の大学生進路選択に影響を与えたもの
図62 文系・理系を意識した時期
科学技術・学術政策局政策課
-- 登録:平成21年以前 --