平成20年12月
高等教育局大学振興課大学設置室
区分 | 大学名 | 学部名 | 学科名 | 入学定員 | 位置 | 設置者 | 留意事項 | 備考 |
私立 | 西武文理大学 | 看護学部 | 看護学科 | 80人 | 埼玉県狭山市 |
学校法人 文理佐藤学園 |
・基幹科目に教授(専任教員)を配置するよう継続的に努めること。 ・教員の補充を必要とされた2授業科目については,科目開設時までに確実に専任教員を充足すること。 ・決算に関する理事会及び評議員会の運営を適切に行うこと。 | |
私立 | 法政大学 | スポーツ健康学部 | スポーツ健康学科 | 150人 | 東京都町田市 |
学校法人 法政大学 |
・「体力測定・評価」(2年次前期)は,「スポーツバイオメカニクス」(2年次後期)等の基礎的な授業科目を履修した後の応用的な授業科目として履修すべきであるため,「体力測定・評価」を2年次後期開講とし,「スポーツバイオメカニクス」を2年次前期開講とすること。 ・教員の補充を必要とされた4授業科目については,科目開設時までに教員を充足すること。 | |
私立 | 松蔭大学 | 観光文化学部 | 観光文化学科 | 187人 | 神奈川県厚木市 |
学校法人 松蔭学園 |
・厚木ステーションキャンパスについては,計画どおり,平成21年度中に防音対策工事を確実に行うとともに,安全対策及びキャンパス間の移動についても,教育研究に支障がないよう十分配慮すること。 | |
(3年次編入学定員) | 2人 | |||||||
私立 | 関西学院大学 | 教育学部 | 幼児・初等教育学科 | 280人 | 兵庫県西宮市 |
学校法人 関西学院 |
・廃止する聖和大学の教育研究資源の有効活用及び教育内容の継続性に留意し,合併の趣旨・目的等が活かされるよう,各大学間の連携を十分に図りつつ,開設に向け設置計画(教員組織,教育課程の整備等)を円滑に進めるとともに,開設後は確実に履行すること。 ・現在示されている「将来ビジョン」の実現に向けて準備をすること。 ・校舎が聖和短期大学との共用であるので,教育研究に支障のないようにすること。 ・人間福祉学部社会起業学科の入学定員超過の是正に努めること。 | ・学校法人関西学院と学校法人聖和大学の合併による。 |
(3年次編入学定員) | 5人 | |||||||
臨床教育学科 | 70人 | |||||||
私立 | 神戸国際大学 | リハビリテーション学部 | 理学療法学科 | 80人 | 兵庫県神戸市 |
学校法人 八代学院 |
・教員の補充を必要とされた2授業科目については,科目開設時までに確実に専任教員を充足すること。 | |
計 |
5校 |
(3年次編入学定員) |
7人 |
認可申請に伴う入学定員の減 大学 △0 短期大学 △0 |
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5学部 6学科 | 847人 |
区分 | 大学名 | 学部名 | 学科名 | 入学定員 | 位置 | 設置者 | 留意事項 | 備考 |
私立 | つくば国際大学 | 医療保健学部 | 保健栄養学科 | 80人 | 茨城県土浦市 |
学校法人 霞ヶ浦学園 |
・校舎がつくば国際短期大学との共用であるので,教育研究に支障のないようにすること。 ・教員の補充を必要とされた2授業科目については,科目開設時までに確実に専任教員を充足すること。 ・産業社会学部産業情報学科の入学定員比の平均が0.7倍未満となっていることから,今後の定員充足の在り方について検討すること。 |
産業社会学部 産業情報学科〔定員減〕(△30) (3年次編入学定員)(△15) 社会福祉学科〔定員減〕(△20) (3年次編入学定員)(△15) |
計 |
1校 |
1学部 1学科 | 80人 |
認可申請に伴う入学定員の減 (3年次編入学定員) △30 大学 △50 短期大学 △0 |
区分 | 大学名 | 学部名 | 学科名 | 専攻名 | 入学定員 | 位置 | 設置者 | 留意事項 | 備考 |
私立 | 淑徳大学 | 国際コミュニケーション学部 | 人間環境学科 | 人間環境専攻 | 200人 | 埼玉県入間郡三芳町 |
学校法人 大乗淑徳学園 |
・教員の補充を必要とされた2授業科目については,科目開設時までに教員を充足すること。 | |
(3年次編入学定員) | 1100人 | ||||||||
こども教育専攻 | 150人 | ||||||||
(3年次編入学定員) | 200人 | ||||||||
計 |
1校 |
(3年次編入学定員) | 1300人 |
認可申請に伴う入学定員の減 大学 △0 短期大学 △0 |
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1学部 1学科 2専攻 | 350人 |
高等教育局大学振興課大学設置室
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