○ |
中学校卒業時に、学習指導要領の目標の標準的な学習到達レベル以上を達成できるようにする。(このため具体的な数値目標を設定する) |
|
|
○ |
高等学校卒業時に、学習指導要領の目標の標準的な学習到達レベル以上を達成できるようにする。(このため具体的な数値目標を設定する) |
|
|
○ |
生涯にわたって学習していく基礎となる学ぶ意欲を持った子どもを育てる。 |
|
|
○ |
小・中・高それぞれの段階で国語力を高める。 |
|
|
○ |
高等学校を卒業すれば、英語で日常会話ができることを目指す(英語以外の外国語も可。大学卒業時には、仕事で英語が使えるようになることを目指す。) |
|
|
○ |
科学技術創造立国の基礎となる数学、理科・科学技術に興味・関心を持つ子どもの数を増やす。 |
|
|
○ |
高等学校を卒業すれば、コンピュータやインターネットの活用などの情報を適切に活用できることを目指す。 |
|
|
○ |
高等学校卒業までにスポーツ活動、文化活動、社会奉仕体験活動、ものづくりなどの一つの分野で自信を持つことができるようになることを目指す。 |
|
|
○ |
児童生徒に望ましい職業観・勤労観及び職業に関する知識や技能を身に付けさせる。 |
|
|
○ |
トップレベルの学力(例えば、PISA(OECD調査)のレベル5)を持つ子どもの割合や、将来国際社会において活躍、貢献するリーダーとなりうる子どもを増やす。 |
|
|
○ |
ゆっくり学ぶ子どもに対する指導を手厚くする。 |
|
|
○ |
障害がある子どもに対する指導を手厚くし、能力を最大限伸ばす。 |