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平成20年度 青少年アンビシャス運動事業一覧

課名 事項名 事業概要
1 家庭でしっかりしつけをしよう 青少年課 家庭のしつけ推進事業費
  • 「おやじ講座」の実施(父親に対する子育ての啓発)
  • "わが家のきめごと"を載せた「アンビシャスカレンダー」による啓発
社会教育課 アンビシャスふくおか家庭教育宣言事業費
  • アンビシャスふくおか家庭教育推進協議会の設置
  • アンビシャスふくおか家庭教育宣言事業(県内小中学校85校)
健康増進課 乳幼児育児支援事業費
  • 子育てのしおり作成(1歳6ヶ月児用、3歳児用、就学前幼児用:各50,000部)
    • 家庭におけるしつけや遊び、読み聞かせ等、子どもの発達段階に応じた取り組み紹介
2 地域ぐるみで子どもを育てよう 青少年課 アンビシャス広場づくり事業費
  • 地域における「広場づくり」の活動に対する助成
    • (1)第1期広場継続支援補助(平成13年開設:33か所、平成14年開設:38か所、平成15年開設:48か所、平成16年開設:67か所)
    • (2)第2期広場(平成19年度〜28年度まで)
      • 3カ年で150か所(1年当たり50か所)(平成19年開設:30か所)
      • 国1/3、県1/3、市町村1/3
    • (3)県指導事務費
青少年課 アンビシャス・青年リーダー養成事業費
  • アンビシャス運動に参加する青年リーダー(18〜29歳)の養成
    全体研修会(9月上旬)、地域別研修会12回、全体報告会(3月)
警察本部 青少年ハートケア推進費
  • 青少年及び保護者に対する継続指導支援活動
    • 民間サポ−タ−と少年補導職員のチ−ムによる青少年が目標を見出すための支援活動
青少年課 青少年アンビシャス運動地域連携事業費
  • 地域における連携活動に対する助成
    • (1)小学校区を対象とする事業
      • 学校・家庭・地域が連携し総合的取組みを行うモデル事業の実行委員会に対する負担金(北九州市、飯塚市)
      • 地域連携事業の支援(アドバイザー派遣)
    • (2)地域(市町村)を対象とする事業
      • 連携して体験活動や交流会等を行う協議会(同一地域内の複数の広場や運動参加団体及び市町村等で構成)に対する助成
      • 年8地域、3カ年で24地域、各地域3年間の支援
3 学校でアンビシャス運動を進めよう 義務教育課 いきいき体験活動推進事業費
  • 夢や目標に向かって努力する子どもを育成、支援する
    • 中学生アンビシャスウィーク支援事業費(5日間集中の職場体験・勤労生産体験 130校)
    • 実行委員会運営費等
義務教育課 (新)ふくおか学び舎創生事業
  • 将来の希望、学ぶ意欲を高め、基本的な生活習慣を身に付けた子供の育成
    • 県内8地域で実施、対象小学校4,5,6年生、異学年による5日間の宿泊体験
    • キャリア体験、学習体験、地域ふれあい体験、集団遊び体験等のメニュー
4 読書をしよう 青少年課 本のわくわく探検事業費
  • 家庭や地域、学校で子ども達の読書活動の普及を図る(県内8地区で実施)
    • 読書フォーラム(講演、読み聞かせ等の実演・講習等)
    • 読書ボランティア養成(年間2回、各25名程度)
    • 読書ボランティア派遣(幼稚園・保育園2園、小学校5校、中学校2校:各校2回程度)
5 自らを鍛え、得意技を持とう 青少年課 サマーキャンプ事業費
  • 青少年を対象としたサマーキャンプ(9泊10日)実施団体への助成
    • 実施団体:3団体(各団体20〜25名募集)
青少年課 日本の次世代リーダー養成塾事業費
  • 「日本の次世代リーダー養成塾」に対する負担金
    • 開催日程:7月28日〜8月10日(14日間)
    • 開催場所:グローバルアリーナ(宗像市)
    • 対象:高校生160人(うち福岡県責任選考枠20人)
農林水産物安全課 ひろげよう!ふくおかの食と農推進事業費
  • 農村生活体験学習会(2泊3日:3回)に対する助成
警察本部 少年健全育成活動費
  • たくましい少年を育成するための柔道・剣道合宿研修の実施
    • 対象:小学4年から中学2年の児童・生徒、合宿研修 220人(県警HP等で公募)
    • 実施時期:合宿研修(夏休み2泊3日)
社会教育課 障害児体験活動支援事業費
  • 障害のある子ども達の地域活動支援を行うとともに、週末等を利用した自然体験、生活体験を実施
    • 障害児体験活動支援事業(1泊2日の宿泊体験)
    • 小・中学生ボランティア活動事業
6 世界の青少年と切磋琢磨しよう 青少年課 青少年アンビシャスの翼事業費
  • 青少年を海外のサマーキャンプ(アメリカ等3コース)へ派遣
    • 参加人員:36人(中学生・高校生)
    • 期間:夏休み期間中の18日間(16泊18日)
高校教育課 外国大学進学支援事業費
  • 外国大学への進学支援・促進するための講座の実施等に要する経費

参加団体2000を目指す

参加団体の拡充と効果ある運動の展開
青少年課 青少年アンビシャス運動啓発事業費
  • アンビシャス運動の啓発、県民運動の推進
    • 参加団体表彰
    • アンビシャス通信の発行(1回につき7万部、年4回)、パンフレット作成、HP運用
    • 全体交流会の開催
    • 参加団体地域交流会・研修会の開催(4地域かける1回)
    • 自尊感情調査の実施(対象:一般児童、運動参加児童)
  • (新規分)
    • 啓発・広報:ポスター、駅貼り広告、映画館でのパンフ配付、テレビ・育児雑誌とのタイアップ
青少年アンビシャス運動推進フェスティバル開催費
  • 参加団体の活動成果紹介、運動の理解促進と参加団体間の交流推進のためのフェスティバル開催費
    • 基調講演・各種展示等、参加者2,000名、筑後市、9月21日 (県内4地区/平成19年〜平成22年)
青少年アンビシャス運動企画運営費
  • 青少年アンビシャス県民運動の推進に要する経費
    • 「青少年アンビシャス運動支援の会」の事務局運営に対する助成
    • アンビシャス運動推進本部会議・運動推進委員会等の開催費

(20事業)