公益社団法人日本造園学会へのコメント

○ 受審校が1校しかない中で、次期以降の評価チームメンバーの育成を想定して、評価チーム以外の者をオブザーバーとして現地調査へ同行していることは優れている。
○ 評価結果における「根拠・指摘事項」の記載については、より正確で分かりやすい記載がなされることが期待される。
○ 継続的な組織運営に資するため、財務面の適切な分析がなされることが期待される。

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