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資料1

教員が求める能力・資質・態度と留学生の能力等に関する自己診断

調査対象と回収率:
教員調査では、北海等大学・東京大学・東京工業大学・京都大学・広島大学・慶応大学・早稲田大学・立命館大学など12大学の大学院の教授5,987名を対象。回答者数1,299名(21.7パーセント)。
留学生調査では、北海道大学・東北大学・筑波大学・東京大学・一橋大学・東京工業大学・名古屋大学・京都大学・大阪大学・広島大学・九州大学・慶応大学・早稲田大学・立命館大学など19大学の大学院に在籍する留学生7,011名を対象。回答者数は、2,199名(28.8パーセント)。

出典:
二宮 皓(研究代表者)『優秀な留学生の受け入れ方策に関する意見調査−教員調査結果報告書−』
 科学研究費補助金(平成13〜15年度)。
二宮 皓(研究代表者)『優秀な留学生の受け入れ方策に関する意見調査−大学院留学生調査結果報告書−』
 科学研究費補助金(平成13〜15年度)。
報告書は、http://home.hiroshima-u.ac.jp/icie/(※広島大学大学院教育学研究科比較国際教育学研究室ホームページへリンク)にてダウンロード可能。


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