資料7 共通到達度確認試験の本格実施に向けた主な検討事項

○ 本格実施時の試験実施科目について

○ 各法科大学院において、進級判定や修了認定等に利用することを念頭においたスケジュールについて ※学事歴作成との関係で、秋頃までに示す必要あり

○ 試験問題の作問・点検における法曹実務家の関与の在り方について

○ 全ての法科大学院が参画できるような確認試験の本格実施に向けた、実施機関や作問の体制、費用の在り方等について

○ 法科大学院において実施される進級判定や修了認定等における活用方法、制度的位置づけ、追試の必要性等について

○ 確認試験の結果に応じて司法試験の短答式試験を免除することも念頭においた確認試験の在り方について(試験の難易度)

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