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参考

経済学の出題範囲と問題数の割合

1 基礎的概念(1〜4パーセント)

  • 希少性
  • 機会費用と生産可能性
  • インセンティブと知的財産権
  • 経済モデル

2 ミクロ経済学(42〜47パーセント)

  • 供給と需要
  • 弾力性
  • 消費者理論
  • 生産理論
  • 市場構造
  • 要素市場(労働経済、レント、所得分布等)
  • 一般均衡とパレート均衡
  • 政府による介入
  • 国際貿易
  • 情報経済(リスクと不確実性)

3 マクロ経済学(38〜43パーセント)

  • フロー循環
  • 経済測定
  • 総需要と総供給分析
  • 金融市場
  • マクロ経済分析
  • 経済成長と発展
  • 国際金融

4 統計・計量経済学(10〜15パーセント)

  • 確率の概念
  • 統計学
  • 仮説テスト
  • 回帰分析
  • 全体を通じて25パーセント程度が計量分析に関する問題