試験名 |
日本留学試験 |
日本語能力試験 |
BJTビジネス日本語能力テスト |
実施主体 |
独立行政法人日本学生支援機構 |
財団法人日本国際教育支援協会
(国内実施) |
独立行政法人国際交流基金
(国外実施) |
独立行政法人日本貿易振興機構 |
試験の趣旨 |
外国人留学生として、日本の大学(学部等)に入学を希望する者について、日本語力及び基礎学力の評価を行う |
日本語を母語としない人を対象として、日本語能力を測定し、認定する。 |
日本語を母語としないビジネス関係者や学生等を対象に、日本語によるビジネス場面でのコミュニケーション能力を客観的に測定・評価。海外から優れた頭脳(人材)の流入を促進する目的で実施。 |
出題科目 |
日本語、理科(物理・化学・生物から2科目選択)、総合科目、数学 |
文字・語彙、聴解、読解・文法 |
- 「JLRT(聴読解テスト)」
「聴解問題」「読解問題」「聴読解問題」
- 「JOCT(オーラルコミュニケーションテスト)」
「インタビュー」「ロールプレイ」
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開催回数
(平成19年度) |
2回(6、11月) |
1回(12月)
- 平成21年度より日本、中国、韓国、台湾の4カ国 51都市で2回(7月(1、2級のみ)を追加)実施予定。開催地は順次拡大予定。
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2回(6、11月) |
試験開催地
(平成19年度) |
- (国内)15都道府県
- (国外)韓国、台湾、ベトナムなど13か国・地域16都市
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21都道府県 |
中国、インドネシア、タイ、イタリア、オーストラリア、カザフスタンなど50カ国138都市 |
- (国内)11都市、
- (国外)米国、カナダ、ブラジル、フランス、中国など12カ国21都市
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応募者数
(平成19年度) |
42,071
(6月:19,364 11月:22,707) |
632,480 |
8,073
(6月:3,935 11月:4,138) |
受験者数
(平成19年度) |
37,061
(6月:17,466 11月:19,595) |
523,958 |
7,366
(6月:3,579 11月:3,787) |
備考 |
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級別試験(1〜4級)
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JOCTはJLRTのJ1(530点)以上取得者のみ受験可能 |