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23．雇用形態別被雇用者数の推移

（千人）
区分 総数 正規社員 パート　アルバイト 契約社員・嘱託 派遣社員 その他
人数 割合 人数 割合 人数 割合 人数 割合 人数 割合
1982 39,704 33,009 83.1パーセント 4,675 11.8パーセント 695 1.8パーセント − − 1,325 3.3パーセント
1987 43,063 34,565 80.3パーセント 6,563 15.2パーセント 730 1.7パーセント 87 0.2パーセント 1,118 2.6パーセント
1992 48,605 38,062 78.3パーセント 8,481 17.4パーセント 880 1.8パーセント 163 0.3パーセント 1,008 2.1パーセント
1997 51,147 38,542 75.4パーセント 10,342 20.2パーセント 966 1.9パーセント 257 0.5パーセント 1,025 2パーセント
2002 50,838 34,557 68パーセント 12,062 23.7パーセント 2,477 4.9パーセント 721 1.4パーセント 946 1.9パーセント


（注）1． 出典「就業構造基本調査」（総務省）
2． 「正規社員」は、一般職員又は正社員などと呼ばれている者をいう。
3． 「パート・アルバイト」は、就業の時間や日数に関係なく、勤務先でパートタイマーまたはアルバイトそれらに近い名称で呼ばれている者という。
4． 「契約社員・嘱託」は、専門的職種に従事させることを目的に契約に基づき雇用され、雇用期間の定めのある者または、労働条件や契約期間に関係なく、勤め先で嘱託職員またはそれに近い名称で呼ばれている者をいう。
5． 「派遣社員」は、労働者派遣法に基づく労働者派遣事業所から派遣されて働いている者をいう。
6． 「その他」は、2〜5以外の呼称の場合をいう。  


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