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<実施する評価の概要>
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評価の対象 短期大学
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評価の周期 7年以内ごと
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評価に係る手数料の額 157万5千円
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評価の特徴(評価の基準及び評価方法等) |
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大学基準協会が行う短期大学の認証評価は、各短期大学が個性、特徴を発揮し多様な発展を遂げることが出来るよう、当該短期大学の改善・改革を側面から支援し、教育研究の質を社会に対し広く保証することを目的として行う。 |
○ |
本協会の定める『短期大学基準』は、各短期大学が理念、目的、教育目標の達成に向けて充実向上していくための指針として設定され、15の「基準」とその解説及び130の「主要点検・評価項目」で構成されている。 |
○ |
『短期大学基準』の各基準は、それぞれの短期大学の特徴や立場を尊重してその改善向上を促すという観点に立って、各短期大学の理念、目的、教育目標を踏まえて、短期大学のあるべき姿を追求するための留意点を明らかにすることに主眼を置いている。 |
○ |
各短期大学が個性、特徴をさらに伸長しうるよう、オプションとして「特色ある取り組み」を設定し、各短期大学の特色ある取り組みを積極的に評価することとしている。 |
○ |
各短期大学が本協会の定める『短期大学基準』に適合していると認定する場合には、「長所として特記すべき事項」、「助言」、「勧告」や「評定」を付すことができる。『短期大学基準』に適合していないと判断した場合、もしくは判断保留とした場合には、「必ず実現すべき改善事項」、「一層の改善が期待される事項」を付す。 |
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「助言」や「勧告」が付された短期大学は、本協会が提示した「助言」や「勧告」にどのように対応したかについて、その改善報告書を提出することとしている。 |
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