社会・地理歴史・公民ワーキンググループにおける検討事項

1.社会・地理歴史・公民科を通じて育成すべき資質・能力について
 ・社会・地理歴史・公民科を学ぶ本質的な意義や他教科との関連性について
 ・三つの柱に沿った育成すべき資質・能力の明確化について
1)何を知っているか、何ができるか(個別の知識・技能)
2)知っていること・できることをどう使うか(思考力・判断力・表現力等)
3)どのように社会・世界と関わり、よりよい人生を送るか(学びに向かう力、人間性など)
・特に2)に関わって、どのような思考力・判断力・表現力等(事象を捉える教科・科目特有の視点や考え方など)を育むかについて
・幼稚園・小学校・中学校・高等学校を通じた社会・地理歴史・公民科において育成すべき資質・能力及び内容の系統性(例えば、小・中学校における世界に関する学習の扱い、政治的教養を育むための教育の扱いなど)について
・高等学校における新設科目等の具体的な内容について

2.アクティブ・ラーニングの三つの視点(注)を踏まえた、資質・能力の育成のために重視すべき社会・地理歴史・公民科の指導等の改善充実の在り方について

3.資質・能力の育成のために重視すべき社会・地理歴史・公民科の評価の在り方について

4.必要な支援(特別支援教育の観点から必要な支援等を含む)、条件整備等について

注)アクティブ・ラーニングの三つの視点(企画特別部会「論点整理」18ページ(及び論点整理補足資料スライド26)参照)
1)習得・活用・探究という学習プロセスの中で、問題発見・解決を念頭に置いた深い学びの過程が実現できているかどうか。
2)他者との協働や外界との相互作用を通じて、自らの考えを広げ深める、対話的な学びの過程が実現できているかどうか。
3)子供たちが見通しを持って粘り強く取り組み、自らの学習活動を振り返って次につなげる、主体的な学びの過程が実現できているかどうか。

お問合せ先

初等中等教育局教育課程課教育課程総括係

電話番号:03-5253-4111(代表)(内線2073)

-- 登録:平成27年12月 --