参考資料2 産業教育ワーキンググループにおける検討事項

1.職業に関する各教科を通じて育成すべき資質・能力について
    ・三つの柱に沿った育成すべき資質・能力の明確化について 
     1)何を知っているか、何ができるか(個別の知識・技能)
     2)知っていること・できることをどう使うか(思考力・判断力・表現力等)
     3)どのように社会・世界とかかわり、よりよい人生を送るか(学びに向かう力、人間性等)
    ・職業に関する各教科において育成すべき資質・能力と指導内容との関係について
    ・職業に関する各教科の科目構成について
       
2.これまでの実験・実習などの実践的、体験的な学習活動の成果やアクティブ・ラーニングの三つの視点を踏まえた、資質・能力の育成のために重視すべき指導
  等の改善充実の在り方について
       (三つの視点)
     1)習得・活用・探究という学習プロセスの中で、問題発見・解決を念頭に置いた深い学びの過程が実現できているかどうか。
     2)他者との協働や外界との相互作用を通じて、自らの考えを広げ深める、対話的な学びの過程が実現できているかどうか。
     3)子供たちが見通しを持って粘り強く取り組み、自らの学習活動を振り返って次につなげる、主体的な学びの過程が実現できているかどうか。

3.国家資格や各種検定、研究発表会や競技会等の活用を含めた、資質・能力の育成のために重視すべき評価の在り方について

4.必要な支援(特別支援教育の観点から必要な支援等を含む)、条件整備等について

※ なお、検討を進めるにあたっては、専門分野ごとに求められる資質・能力を産業界や関係団体等との間で共有化しながら、以下の事項にも留意する。

    1 職業人として求められる専門的な知識及び技術の高度化や、職業の多様化への対応
    2 社会的責任を担う職業人としての規範意識や倫理観等の醸成、豊かな人間性の涵養
    3 地域や産業界との連携・交流を通じた、地域の産業や社会を担う人材の育成

お問合せ先

初等中等教育局児童生徒課産業教育振興室

-- 登録:平成28年08月 --