理 由 | 具 体 例 | 小学校 | 中学校 | 計 | ||
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A | 学校生活上の影響 | いやがらせをする生徒の存在や、教師との人間関係等、明らかにそれと理解できる学校生活上の影響から登校しない(できない)。 | 1,223人 4.7% |
7,202人 7.0% |
8,425人 6.5% |
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B | あそび・非行 | 遊ぶためや非行グループに入ったりして登校しない。 | 227人 0.9% |
12,653人 12.2% |
12,880人 10.0% |
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C | 無気力 | 無気力でなんとなく登校しない。登校しないことへの罪悪感が少なく、迎えにいったり強く催促すると登校するが長続きしない。 | 4,538人 17.6% |
21,411人 20.7% |
25,949人 20.1% |
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D | 不安など情緒的混乱 | 登校の意志はあるが身体の不調を訴え登校できない、漠然とした不安を訴え登校しない等、不安を中心とした情緒的な混乱によって登校しない(できない)。 | 8,237人 32.0% |
25,546人 24.7% |
33,783人 26.1% |
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E | 意図的な拒否 | 学校に行く意義を認めず、自分の好きな方向を選んで登校しない。 | 898人 3.5% |
5,267人 5.1% |
6,165人 4.8% |
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F | 複合 | 不登校状態が継続している理由が複合していていずれが主であるかを決めがたい。 | 7,903人 30.7% |
26,894人 26.0% |
34,797人 26.9% |
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G | その他 | 上記のいずれにも該当しない。 | 2,736人 10.6% |
4,469人 4.3% |
7,205人 5.6% |
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計 | 25,762人 100.0% |
103,442人 100.0% |
129,204人 100.0% |
(注) | 調査対象:公立小・中学校 |
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(注) | 理由の分類は、教育センター等の客観的な判定(診断)を参考にし、現在又は不登校の状態であった期間のうちもっとも現在に近い状態によって学校が行ったものである。 |