資料5 今後の議論の進め方(案)

[平成30年8月23日(木曜日)時点]

○平成30年3月15日(木曜日)
・諮問事項に関する各委員からの発表等
○平成30年4月20日(金曜日)
・ヒアリング(1)(地域課題解決の社会教育への期待(道後プリンスホテル・那覇市若狭公民館))
○平成30年5月17日(木曜日)
・ヒアリング(2)(複合的な社会教育施設を拠点とした新しい社会教育の実践(多賀城市教育委員会、大和市))
○平成30年6月21日(木曜日)
・公立社会教育施設の所管の在り方等に関する論点整理(案)
○平成30年7月9日(月曜日)
・ヒアリング(3)(多様な手法による資金調達(国立科学博物館、そらまめの会、READY FOR株式会社))、公立社会教育施設の所管の在り方等に関する審議まとめ(案)
○平成30年7月23日(月曜日)
・ヒアリング(4)(若者の新しい地域づくりへの参画促進方策)、これまでの主なご意見
○平成30年8月10日(金曜日)
・「公立社会教育施設の所管の在り方等に関する生涯学習分科会における審議のまとめ」を中央教育審議会総会に報告
○平成30年8月23日(木曜日)【本日】
・ヒアリング(5)(関係省庁における地域づくりの取組)、答申に向けた今後の検討の主な論点


<今後のスケジュールイメージ>
9月  答申に盛り込むべき内容についての検討(答申骨子案)(9月6日)
     答申素案(1)
10月  答申素案(2)・予備日
<パブリックコメントの実施>
12月  答申(案) → 中央教育審議会総会で答申


「人口減少時代の新しい地域づくりに向けた社会教育の振興方策について(諮問)」3月2日(金曜日)中央教育審議会総会
【主な検討内容】
○関係者の連携と住民の主体的な参画による新しい地域づくりに向けた学習・活動の在り方について(地域課題解決に向けて住民が主体的に学び活動する取組を立ち上げ、持続させていくための関係者の役割・連携方策 等)
○公民館、図書館、博物館等の社会教育施設に求められる役割について
(社会教育施設の現状と課題、新たな時代において求められる役割 等)
○社会教育施設に求められる役割を果たすために必要な具体的方策について
 (社会教育施設が地域活性化等の分野と効果的に連携を図るための運営の在り方(所管の在り方を含む)、 多様な手法による資金調達や民間の力を活用した施設運営の在り方 等)

 


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