※ 一地方における規模の異なる初等中等学校(各4校)の2006年度予算項目の比較
項目比で見ると,Pupil Num-Ledは4割に満たず,4校中最も低い。最も割合の高いのはSchool Specificで,うち生徒数減に対応するNumber Safety Net及びそれに連動するHousing Redevelopmentが特徴。一人当たり予算は6,135ポンドで4校中最高。
項目比で見ると,Pupil Num-Ledは4割をわずかに切る。次に割合が高いのはSchool Specificで,そのうち,Fairwayと同様にNumber Safety Netを得ているが,それに連動するHousing Redevelopmentはない。一人当たり予算は5,412ポンドで2番目。
項目比で見ると,Pupil Num-Ledは6割を超え,4校のうち最も高い。次に割合の高いのはOtherとSchool Specificでほぼ同額となっている。一人当たり予算は3,460ポンド。
Puipl Num-Ledは6割。次にOtherの割合が高く,うち給食費免除関係が大きい。一人当たり予算は3,577ポンドで4校のうち最も低い。
Pupil Num-Ledは5割に満たない。次に高いのはDSDGで,主に教育困難地域への補助金となっている。一人当たり予算は6,211ポンドで4校中最も高い。
Pupil Num-Ledは5割強。次に高いのはDSDGで,主に教育困難地域への補助金となっている。一人当たり予算は5,568ポンドで2番目に高い。
Pupil Num-Ledは、5割弱。次にSchool SpecificそしてSpecial Unitイコール特別支援教育の順で割合が高くなっている。一人当たり予算は5,356ポンド。
Pupil Num-Ledは6割強。次にSixth formそしてSchool Specificの順で割合が高くなっている。一人当たり予算は3,936ポンドで4校中最も低い。
生涯学習政策局政策課