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参考資料

規制改革・民間開放推進3か年計画(再改定)(平成18年3月31日閣議決定)(抜粋)

2  17年度重点計画事項
(個別重点検討分野の改革)
2  教育分野
4  バウチャー構想の実現
 「骨太方針2005」(平成17年6月21日閣議決定)においては「我が国の社会の実態や関連の教育制度等を踏まえ、海外事例の実態等を検証しつつ、教育における利用券制度について、その有効性及び問題点の分析など、様々な観点から検討し、重点強化期間内に結論を得る」とされているところであり、教育バウチャー制度について、我が国の社会の実態や関連の教育制度等を踏まえ、海外事例の実態把握、その意義・問題点の分析等様々な観点から、今後更に積極的な研究・検討を行う。【平成18年度検討・結論】( 3教育ア7

3  措置事項
8  教育・研究関係
 教育主体等
事項名 措置内容 当初計画等との関係 実施予定時期
平成16年度 平成17年度 平成18年度
7経営形態の異なる学校間の競争条件の同一化(文部科学省) 教育バウチャー制度について、我が国の社会の実態や関連の教育制度等を踏まえ、海外事例の実態把握、その意義・問題点の分析等様々な観点から、今後更に積極的な研究・検討を行う。 重点・教育4〔改定・教育ア7 研究・検討開始 研究・検討開始 検討・結論



各重点事項の今後の進め方(PDFファイル)
(※規制改革・民間開放推進会議ホームページへリンク)


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