資料5 児童生徒の自殺の状況

(単位:人)
区分 昭和49年 昭和50年 昭和51年 昭和52年 昭和53年 昭和54年 昭和55年 昭和56年 昭和57年 昭和58年 昭和59年 昭和60年 昭和61年 昭和62年 昭和63年
総数 277 290 288 321 335 380 233 228 199 237 189 215 268 170 175
小学生 - - - 10 9 11 10 8 8 6 12 11 14 5 10
中学生 69 79 72 89 91 104 59 74 62 83 66 79 110 54 62
高校生 208 211 216 222 235 265 164 146 129 148 111 125 144 111 103
区分 平成元年 平成2年 平成3年 平成4年 平成5年 平成6年 平成7年 平成8年 平成9年 平成10年 平成11年 平成12年 平成13年 平成14年 平成15年 平成16年
総数 155 141 121 159 131 166 139 143 133 192 163 147 134 123 137 125
小学生 1 5 5 3 4 10 3 9 6 4 2 4 4 3 5 4
中学生 53 35 43 68 40 69 59 41 41 69 49 49 37 36 34 30
高校生 101 101 73 88 87 87 77 93 86 119 112 94 93 84 98 91

注1)小学生の自殺については、昭和52年より調査。
注2)昭和49年から62年までは年間の数、昭和63年以降は年度間の数である。

 児童生徒の自殺の状況

自殺の原因別状況(平成16年度)

小学校

 自殺の原因別状況(平成16年度) 小学校

中学校

 自殺の原因別状況(平成16年度) 中学校

高等学校

 自殺の原因別状況(平成16年度) 高等学校

 自殺の原因別状況(平成16年度) 計

(注)自殺の状況調査については、その主たる理由と思われるものを一つ選択することとして、理由が不明の場合は「その他」としている。

自殺の原因別状況(平成12~16年度)

  平成12年度 平成13年度 平成14年度 平成15年度 平成16年度
家庭事情 12.2パーセント 12.7パーセント 12.2パーセント 12.4パーセント 8.8パーセント
学校問題 10.9パーセント 6.0パーセント 6.5パーセント 4.4パーセント 9.6パーセント
病気等による悲観 2.0パーセント 3.7パーセント 4.1パーセント 2.2パーセント 2.4パーセント
厭世 6.8パーセント 7.5パーセント 4.1パーセント 5.1パーセント 9.6パーセント
異性問題 6.1パーセント 3.0パーセント 4.9パーセント 3.6パーセント 2.4パーセント
精神障害 6.8パーセント 8.2パーセント 8.9パーセント 8.8パーセント 4.8パーセント
その他 55.1パーセント 59.0パーセント 59.3パーセント 63.5パーセント 62.4パーセント
100.0パーセント 100.0パーセント 100.0パーセント 100.0パーセント 100.0パーセント

 自殺の原因別状況(平成12~16年度)

お問合せ先

初等中等教育局児童生徒課生徒指導室

(初等中等教育局児童生徒課生徒指導室)